応募

応募

文化院活動


 

2004年度東京大会概要及びスキット台本


第2回 初級学習者のための

「話してみよう韓国語」
東日本大会

2004年2月21日(土)13:30~16:30  会場:星陵会館(予定)

 

 
  ☆ 主 催 : 駐日韓国大使館 韓国文化院

☆ 後 援 : 外務省、文部科学省、財団法人国際文化フォーラム

☆ 協 力 : 東芝エンタテインメント株式会社、IM Pictures Corp.

 
 
 

◆開催主旨  韓国語の表現力コンテスト
最も学習人口が多い初級学習者を対象に、学習者と指導者そして周囲の人々が韓国語を学ぶ楽しさを感じられたら──そんな催しをめざして、韓国文化院は今年3月に第1回初級学習者のための「話してみよう韓国語」を実施いたしました。
第2回大会は初級学習者対象の<スキット部門>と<映像表現部門>の2部門を設けています。映像表現部門は、以下に示す参加資格を少し超える学習者も参加することができます。従来のスピーチコンテストとは違う、韓国語による表現を楽しむコンテストをめざしています。

◆参加資格  初級学習者とは?
本大会では、参加できる「初級学習者」を、おおむね次のように考えています。1次審査において「初級学習者」を超える語学力を持っていると判断された者は、2次審査(本選)に進めないことがあります。

  1. 韓国語を母語としない高校生以上の者。国籍は問いません。
  2. 2次審査までの学習歴が2年以内の者(2年連続応募もできます)。
  3. 韓国あるいは他の韓国語を常用する地域での滞在が1か月を超えない者。
  4. 韓国語能力試験1級、「ハングル」能力検定試験4級または5級程度。
  5. 応募時点から過去1年以内に、他の韓国語スピーチコンテスト本選で入賞したことがない者。
  6. 高校生: 応募時に日本にある高等学校等で外国語として韓国語を学習しており、2次審査までの韓国語に関する修得(見込み)単位数の合計が4単位以下の者。
  7. 大学生: 応募時に日本にある大学・短大・専門学校等で外国語として韓国語を学習しており、本選(2次審査)時までの韓国語に関する修得(見込み)単位数の合計が4単位以下の者。
  8. 一般: 応募時に韓国語学習歴が2年以内で、2次審査までの学習時間数が100時間を超えない者。

映像表現部門に限り、2次審査までの韓国語の修得(見込み)単位数合計が6単位以下の人も応募できます。一般の方は、週1回の学習で学習歴3年以内の人も応募できます。独習者等は以上の要件に準じます。

◆スキットと映像

◇スキット部門: 高校生と大学生・一般の部に分かれて競います
制限時間3分。指定台本から1つを選択して暗記し、2人1組のスキット形式で韓国語の発音や表現力等を競います。本文自体を変えることはできませんが、文末の表現や一部追加などの範囲で台本を変更または追加することができます(本文の3分の1程度まで)。台本を読み上げることはできません。服装・メイクは自由ですが、小道具は必要最低限のものとし、事前にその内容をお知らせいただきます。

◇映像表現部門: 韓国語を使ったアフレコを通して競います
指定された2つの映像シーン (約3分間、音声なし)のいずれかを選択し、登場人物の動きや表情に合った独創的な台詞(せりふ)を創作していただきます。創作例 A, B そのままや、それらをアレンジして応募することはできません。映像は独白用と会話用があり、1人または2人での参加になりますが、1人2役での参加もできます。本選では、ステージに映し出される映像を背景に、自作の脚本に沿ってアフレコをし、韓国語の発音や表現力など、総合的なパフォーマンスを競います。原稿を読み上げることはできません。
*使用映像:「猟奇的な彼女」より二つの場面(各3分程度)
台本と映像は韓国文化院のホームページ(http://www.koreanculture.jp/)に掲載します。なお、主催者側で映像のビデオダビング等は行いません。両部門ともBGMは一切ありませんので、必要な方はご自分でテープまたはCDをご用意ください。カセットデッキは主催者が準備したものをお使いいただきます。

◆応募してみませんか?
以下の書類等を同封し、韓国文化院「話してみよう韓国語」係までご郵送またはご持参ください。なお、一度提出された書類等は一切返却いたしませんので、ご了承ください。
募集期間: 2003年10月1日から2004年1月15日まで(必着)

◇二つの部門に共通の書類
・参加者全員の自己紹介書(写真付)
2名以上で参加の場合、参加者どうしの関係を記してください。特に書式は定めませんが、所属(学校と学年または勤務先)、住所、電話番号、韓国語の学習歴を必ず記入してください。
・代表者名(第1次審査結果の通知先)と全員の役割(申込後の参加者交替はできません)

◇スキット部門
・スキット台本のせりふを録音したもの(テープ、MD、CD-Rのいずれか)
・アドリブを追加した場合、追加変更した部分がわかるような台本を添付してください。
申し込み後にアドリブを変更した場合、最終の台本を事前に郵送してください。
・主催者はテーブルやいす等の備品だけ準備します。使用予定の小道具をお知らせください。 

◇映像表現部門
・アフレコ原稿(申し込み後の変更もできますが、最終原稿を事前に郵送してください)。
・アフレコを録音したもの(テープ、MD、CD-Rのいずれか)
・アフレコを録音する時は、実際の映像に合わせながら録音してください。第1次審査は映像を流して審査しますので、映像とアフレコの対応(映像スタートのタイミング)がわかるような合図を録音してください。

◆第1次審査(予選)と第2次審査(本選)

◇第1次審査 

2004年1月下旬。2月初旬に代表者またはご本人宛に審査結果を通知します。
スキット部門: 高校生の部と大学生・一般の部、それぞれ5名またはグループを選抜。
映像表現部門: 5名またはグループを選抜します。

◇第2次審査
期  日: 2004年2月21日(土) 
本大会: 午後1時30分から4時30分まで   会場: 東京・星陵会館(予定)

◆第2次審査(本選)の審査は?
本選の発表順は、当日くじ引きで決めます。審査基準は次のとおりです。

◇スキット部門
発音(40)―正確さ、イントネーション、聞き取りやすさ; 総合表現力(30)―話す速度、強弱、身振りや手振り、感情表現など、アドリブ含む; チームワーク(10); 暗唱(10)―原稿を見ないで暗唱; 制限時間以内(10)

◇映像表現部門
発音・表現(60)―正確さ、イントネーション、聞き取り、話す速度、強弱、感情表現など;文章力・構成(30)―内容、語彙的な問題、誤用、起承転結など; 暗唱―原稿を見ないで暗唱(10)
  ( )内の数字は100点中の配点

◆賞(変更されることがあります)

◇スキット部門 : 高校生の部、大学生・一般の部 各々 最優秀1グループ

◇映像表現部門 : 最優秀1グループ、または1名 

◇審査員特別賞 : 全体の中から1名 

◇パフォーマンス賞 : スキット部門と映像表現部門の中から1グループ、1名ずつ

◇努力賞 : 若干名 
以上の方々には、賞状及び副賞が授与されます。また、入賞者以外の本選に出場した方々全員には参加賞を準備しております。

◆本選参加者の交通費補助
本選出場者の交通費が1人往復20,000円を超える場合、1人10,000円を限度に助成します(参加者本人のみを対象)。所属学校や他の機関から補助を受けられる方は対象となりません。

◆本選審査員
野間秀樹*(東京外国語大学大学院教授)、南潤珍(東京外国語大学大学院助教授)、
黒澤眞爾(関東国際高等学校教員)、李映京(韓国文化院・国士舘大学講師)  *審査員長

◆お問い合わせは、駐日韓国大使館 韓国文化院までお願いします。
〒106-0047 東京都港区南麻布 1-7-32
tel. 03-5476-4971/4  fax. 03-5476-4976   http://www.koreanculture.jp/

 

なお、第2回初級学習者のための「話してみよう韓国語」大阪大会も開催を予定しています。詳しくは、関西韓国文化院(06-6211-3774、http://www.kansaikorea.org/)までお問い合わせください。

 

スキット部門台本1 : 가족사진

              
A : 이 사진이 ○○씨 가족사진이에요?
B : 네, 제가 고등학교 때 사진이에요.
A : 가족이 모두 몇 명입니까?
B : 우리는 식구가 아주 많습니다.
할아버지, 할머니가 계시고, 아버지, 어머니, 그리고 형, 누나, 남동생, 여동생이 있어요.
A : 아유, 정말 대가족이군요.
그럼, 형제가 형님, 누님, ○○씨, 남동생, 여동생, 5형제이세요?
B : 네. 그래요.

A : (사진을 보면서) 이 분이 어머님이시군요.
부모님께서 인상이 참 좋으세요.
B : 그렇습니까? 감사합니다.
A : 그런데 ○○씨 형님은 어느 분이세요?
B : 이 사람이 제 형입니다.
A :  네? 그래요? 남동생이 아니에요?
B : 어릴 때부터 형제 중에서 제가 키가 제일 컸어요.
그래서 사람들은 제가 큰 형이라고 생각해요.

A : 형제가 많아서 좋으시겠어요. 부러워요.
B : ○○씨는 형제가 어떻게 되십니까?
A : 저는 외동딸이에요.
B : 그래요? 그럼 우리 식구가 되시겠어요?
A : 네?

スキット部門台本2 : 금강산도 식후경   

한국어를 배우러 한국에 간 학생 이야기

(도서관에서)
A : 점심도 안 먹고 무슨 공부를 그렇게 열심히 하세요?
B : 4교시에 한국어 시험이 있어요.
A : 무슨 시험이에요?
B : 듣기하고 말하기인데, 저는 아직 발음이 어려워서 잘 모르겠어요.
A : 배가 고프면 시험을 더 못 봐요. 금강산도 식후경이라고 하는데, 빨리 점심을 먹고 공부하세요.
B : 네? 뭐라고요?
A : 아니, 시간이 없으니까, 우선 매점에 다녀 오세요.
B : 네.

(매점에서)
C : 어서 오세요. 뭘 드릴까요?
B : 저, 빵(방) 하나하고 우유 하나 주세요.
C : 네? 방이요?
B : 네.
C : 미안하지만 방은 없습니다.
B : 네? 저기 있는데…. 여기 빵(방)  파는 데 아닙니까?
C : 아, 빵은 있는데 방은 부동산에 있어요.
학생, 아직 입문반이에요?
B : 네, 저는 아직….
C : 방, 빵 해보세요.
B : 방 ? 빵? …참 어렵습니다.

 

    • スキット部門は2人1組での出場となっていますので、AとCは1人2役でお願い致します。