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文化院活動


 

2003年度大会パンフレット


第1回 初級学習者のための

「話してみよう韓国語」
東日本大会 プログラム

 

 
  ☆日時: 200338日(土)13301730
☆会場: 駐日韓国大使館 韓国文化院 大ホール
☆主催: 駐日韓国大使館 韓国文化院
☆後援: 外務省、文部科学省、財団法人国際文化フォーラム
☆協賛: 国際交流サービスセンター、高電社、三修社
☆協力: 株式会社ビコ
 
 
 

大 会 式 順

  1. 開会の辞
  2. 主催者挨拶
  3. 審査員紹介
  4. スキット部門/高校生の部発表
  5. スキット部門 /一般・大学生の部 前半3組発表
  6. 休憩(15分)
  7. スキット部門 /一般・大学生の部 後半4組発表
  8. スピーチ部門発表
  9. 審査・休憩(25分)

*休憩時間中に橘女子高等学校の皆さんによる韓国の伝統楽器演奏がございます
10. 審査員長講評
11. 審査発表及び表彰
12. 閉会の辞

※ なお、本大会終了後に簡単な懇親会を予定致しております。出場者の皆さん方同士はもちろん、ご指導された先生方同士の貴重な親睦の場になると思いますので、お時間に余裕がございましたら是非お越しください。
※ 本日は文化院8階の図書室を全ての休憩時間に開館しております。是非ご利用ください。
※ 尚、本日は大阪にて同時刻に同大会西日本大会が行われております。

 

☆ 審査員の方々

審査員長:野間(のま)秀樹(ひでき) 東京外国語大学 大学院 教授
審査員 :南(ナム) 潤(ユン)珍(ジン) 東京外国語大学 大学院 助教授
黒(くろ)澤(さわ)眞(しん)爾(じ) 関東国際高等学校 教員
李(イー) 映(ヨン)京(ギョン) 韓国文化院・国士舘大学 講師

 

☆ご挨拶

この度、韓国文化院では『第1回初級学習者のための「話してみよう韓国語」東日本大会』を開催する事になりました。

これまでに、私共韓国文化院では韓国語教育の活性化のために、昨年4月から韓国語講座を開設し、直接運営しており、12月には「フォーラム2002:日本における韓国語教育の現在」を開催致しました。

私は普段から1つの国の文化、すなわち歴史と風習などを理解するための最も重要なきっかけは、その国の言葉を学習し始める事からだと考えております。つまり、文化の伝達において最も重要な要素は言語であると信じております。

しかし、これまで私が見てきた外国語のスピーチコンテストは、上級学習者を対象にしていたように記憶しております。初級学習者を対象にしたものは非常に稀で、これまで日本で開催されてきた韓国語スピーチコンテストも例外ではなかったように思っております。

従って、韓国語を学び始めて、興味が段々高まる初級段階における学習者を対象にしたこの度の韓国語スピーチコンテストは、非常に意味が大きいと言えるでしょう。

韓国語学習に興味と自信を持って頂く事により、日本における韓国語教育の活性化が促進されるものと信じております。本大会が今後の韓日両国間の文化交流の活性化、更には両国間の友好親善の増進に大きく貢献するものであると存じます。

最後に、本大会のために後援して頂きました外務省、文部科学省、財団法人国際文化フォーラム、また協賛・協力してくださいました国際交流サービスセンター、高電社、三修社、株式会社ビコの関係者の皆様方、そして審査員の皆様方に心より御礼申し上げます。あわせまして、出場者の方々のご健闘を心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。

駐日大韓民国大使館 韓国文化院
院長 金(キム) 鍾(ジョン)文(ムン)

 

☆ 初級学習者のための韓国語スピーチコンテストを開催するにあたって

ここ数年、特にW杯共催の決定以降、韓日間においてはかつてなかったほど様々な分野において交流が活発に行われ、中でも韓国映画のヒットやKポップス・韓国ドラマ等の大衆文化を通して韓国語学習者が格段に増えています。特に、初級レベルの学習者増大には目を見張るものがあります。
韓国文化院では、このような状況を踏まえ、この勢いが一過性のものではなく、今後も持続させていき、ますます両国間の交流が促進されるためにも、最も学習者人口の多い初級レベルの高校生以上の方に「韓国語で話す」機会を提供するため、スピーチコンテストを実施することにいたしました。東京で東日本をカバー、大阪では西日本をカバーして日本全国規模で、また、両大会同時進行での開催となっております。
初めての試みであったため、特に「初級学習者」の捉え方については困難を極め、応募者の方々、更にはその背景にいらっしゃるご指導された方々、審査員の先生方には様々な形でご迷惑をおかけした部分もあったように思いますが、検討を重ね、厳選なる予選を経た結果、東日本大会には全国から40名の方々が出場することになりました。是非、出場者の方々には皆様方の温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。
開催する事により見えてきた課題を是正していきながら、より素晴らしい大会へ発展させていくために努力してまいりますので、引き続き皆様方にもご関心を寄せて頂きますようお願い申し上げます。そして、本大会が韓国語学習者はもちろん、韓国に興味を持って頂いている、いわば学習予備者層の方々にまで良い意味で刺激を与え、大学等の機関や団体が主催している韓国語スピーチコンテストと相まって、韓国語学習者の裾野がさらに広がることを念じてやみません。

     
☆ 入賞

■スキット部門:各部最優秀1グループ
高校生の部:旅行券(1グループで50,000円相当)
大学生・一般の部:希望する日韓路線の往復航空券(人数分)
■スピーチ部門:最優秀者1名 
希望する日韓路線の往復航空券と2泊分の宿泊券(ペア) 
■審査員特別賞:出場者全体から1名
韓国ソウル短期留学(1~3週間)学費免除
※代行手続き・往復航空券・滞在費等は自己負担
■努力賞:出場者全体から若干名
スキット部門:図書券3,000円相当+韓国語関連書籍
スピーチ部門:韓国語パソコンソフト
■参加賞:入賞者以外全員に旅行券(1人当たり3,000円相当)

☆スキット部門
2人または3人1組で、それぞれの指定台本を暗記し、スキット形式で韓国語の発音だけではなく、表現力なども競います。台本にアドリブや小道具を加えるのは自由ですので、出場者の創意工夫も見所の一つです。制限時間 7分。

◎出場者(発表順ではありません。グループ代表者のあいうえお順になっています。敬称略。)
※ 順番は公平性を保つため、当日抽選により決める事になっています。

高校生の部:【 】内はスキット台本の役割、( )内はグループ名
①大森由紀美【C】、千田愛実【A】、大迫枝理【B】(橘 꽃 사랑 사랑 隊)  3人1組
神奈川・橘女子高等学校3年
②加藤真也【B】、金山典永【A】  2人1組
東京・関東国際高等学校1年
③加納知弥【A】、江野朱美【B】、脇黒丸佳乃【C】  3人1組 
鹿児島・鹿児島東高等学校3年
④下野真衣子【B】、高松佳那【A】  2人1組
鹿児島・鹿児島東高等学校2年
⑤勝呂敬輔【A】、内海威吹【B】  2人1組
東京・関東国際高等学校1年
⑥高橋みなみ【B】、高橋弘毅【A】、佐藤智春【C】  3人1組
東京・日比谷高等学校2年
⑦平山陽子【A】、桜井樹里子【B】  2人1組
東京・関東国際高等学校1年
⑧吉田琴絵【B】、和田南津子【A】  2人1組
岩手・盛岡スコーレ高等学校3年

大学・一般の部:【 】内はスキット台本の役割、( )内はグループ名、所属
①金澤一行【A】 早稲田大学政治経済学部3年
渡辺幸倫【B】 早稲田大学大学院教育学研究科          東京・2人1組
②小山豊子【A】 社会人(アリラン所属)
島田美穂【B】 社会人(アリラン所属)            神奈川・2人1組
③菅原裕美【B】 公務員(盛岡のんべチーム)
牛山基康【A】 会社員(盛岡のんべチーム)           岩手・2人1組

 

 
④高橋 真理【A】 主婦 (韓国文化院韓国語講座所属)
高橋  光【B】 会社員                    東京・2人1組
⑤中岡奈津美【B】 画家(吾妻美學校国際交流部所属)
小倉亜矢子【A】 画家(吾妻美學校国際交流部所属)      神奈川・2人1組
⑥長谷川一樹【A】 演劇俳優(韓国文化院韓国語講座所属)
村井 昂志【B】 東京大学教養学部1年(韓国文化院韓国語講座所属)
東京/埼玉・2人1組
⑦増島 香代【B】 教諭  (横浜コリアン文化研究会所属)

   森田佐知子【A】 団体職員(横浜コリアン文化研究会所属)   神奈川・2人1組

 


 

☆スキット台本

 1. 식당에서(2인용)

A : 어서 오세요.
B : 저~ 여기 매운 거 뭐가 맛있어요?
A : 육계장도 맛있고, 매운탕, 김치찌개 다 맛있어요.
B : 그럼 김치찌개 하나하고 공기밥 하나 주세요.
A : 네, 알겠습니다.

A : 여기 있습니다.
B : 아유, 짜~.
저~ 여기요.
A : 네, 손님.
B : 이거 너무 짠데요.
A : 죄송합니다. 다시 해서 드리겠습니다. 잠시만 기다리세요.

A : 여기 있습니다. 맛있게 드세요.
B : 아이고, 짜~. 소금이네, 이거.
저~, 여보세요. 이거 왜 이렇게 짜요?
A : 네? 짜요? 아까 차갑다고 하셔서 데워 왔는데….
B : 데워 왔어요? 그러니까 졸아서 짜잖아요.
A : 아니, 그게 아니라, 그러니까 저는 차다고 들었는데….
짜다, 차다.
B : 짜다, 차다.
A : 네 맞아요. 손님 다시 말해 주세요.
이것은 짜요? 차요?
B : 차요!

  

1. 食堂で(2人用)

A : いらっしゃいませ。
B : あの~、このお店は辛いもので何が美味しいですか。
A : ユッケジャンも美味しいし、メウンタン、キムチチゲも、全部美味しいですよ。
B : なら、キムチチゲ1つと、ご飯1つください。
A : はい、かしこまりました。

A : どうぞ。
B : あらら~、からい(しょっぱい)よ~。
あの~、すみません。
A : はい、お客様。
B : これ、からすぎるんですけど。
A : 申し訳ございません。もう一度調理してまいります。少々お待ちくださいませ。

A : どうぞ。美味しくお召し上がりください。
B : あ~、からい(しょっぱい)~。塩だね、これ。
あの~、もしもし。これ、何でこんなにからい(しょっぱい)んですか?
A : はい?からい(しょっぱい)?先程、冷たいとおっしゃったので火にかけてきたんですが…。
B : 火にかけてきたんですか?だから、汁が減ってからい(しょっぱい)じゃないですか。
A : いや、そうじゃなくて、だから私は冷たいと聞こえたものですから…。
からい(しょっぱい)。冷たい。
B : からい(しょっぱい)。冷たい。
A : はい、合ってます。お客様もう一度言ってください。これはからい(しょっぱい)ですか?冷たいですか?
B : 冷たいです!

 

※  韓国語では「からい(しょっぱい)」は「짜다」、「冷たい」は「차다」、両方の発音を日本語で書こうとすると両方とも「チャダ」としか書きようがありません。しかし、意味は全然違ってしまいます。この会話は日本人なら実際にも充分にあり得る内容です。皆さんはこの発音の区別ができるでしょうか?チャレンジしてみてください。

  

2. 메시지 전화(3인용)「○○」の中には、自由に名前を入れてください

A : 왜 안 오실까?
B : 글쎄요, 벌써 30분이나 지났는데
한번 댁에 전화해 볼까요?
A : 그래요. 그게 좋겠어요.

(따르릉)
B : 여보세요?
(전화 자동 응답기)
C : 죄송합니다. 지금은 전화를 받을 수 없습니다.
삐 소리가 난 후에 용건을 말씀해 주시면 돌아오는 대로 연락 드리겠습니다.

(당황하는 두사람)
B : 어머 어떻게 하지?  자동 응답 전화에요.
A : 그냥 끊으세요.
B : 자동 응답 전화인걸 보니까 아마 댁에 안 계시나 봐요.
지금 이리 오고 계시겠죠.
A : 네, 기다려 봅시다.

(아직 안 옴)
A : 왜 안 오실까요?
B : 역시 다시 전화해서 우리가 여기서 기다리고 있다고 메시지를 남겨 
둡시다.

(따르릉)
C : 죄송합니다. 지금은 전화를 받을 수 없습니다.
삐 소리가 난 후에 용건을 말씀해 주시면 돌아오는 대로 연락 드리겠습니다.
A : 여보세요? ○○ 씨
오늘 만나기로 한 ○○하고 ○○인데요.
지금 종로의 가을이라는 카페에서 기다리고 있는데 아직 안 오셔서 
전화드렸어요. 이 메시지를 들으시면 연락해 주시겠어요?
안녕히 계세요. 

2. メッセージ電話(留守番電話)-3人用

A : どうしていらっしゃらないんだろう?
B : そうですね、もう30分過ぎたのに。
一度お宅に電話してみましょうか?
A : そうですね。そうしましょう。

(トゥルルル)
B : もしもし。
(留守番電話の応答メッセージ)
C : 申し訳ございません。ただ今電話に出ることができません。
ピーという発信音の後にご用件をおっしゃっていただければ、戻り次第連絡致します。

(慌てる二人)
B : あら、どうしよう。留守番電話ですね。
A : そのまま切ってください。
B : 留守番電話なのをみると、多分お宅にいらっしゃらないようですね。今こちらに向かっていらっしゃるのでしょう。
A : はい、待ってみましょう。

(まだ来ない)
A : どうしていらっしゃらないんだろう。
B : やはり、もう一度電話して私達がここで待っているとメッセージを入れておきましょう。

(トゥルルル)
C : 申し訳ございません。ただ今電話に出ることができません。
ピーという発信音の後にご用件をおっしゃっていただければ、戻り次第連絡致します。
A : もしもし、○○さん。今日会う事になっている○○と○○です。
今、鍾路のカウルというカフェで待っているんですが、まだいらっしゃらないので電話しました。このメッセージをお聞きになったら連絡してくださいますか。それでは。

 

※  よくある実用会話ではありますが、これを出場者がどう個性を出して仕上げるかがポイントです。○○の中にはどんな名前が入るのでしょうか?

 

 

☆スピーチ部門
個人参加で、テーマに沿ったスピーチ原稿を自ら作成して発表しながら、韓国語の発音と表現力等を競います。暗唱するのが好ましいですが、原稿を読み上げも可能としております(但し、減点)。制限時間5分。

テーマ:「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ
日本語を母語にする人が韓国語を学習すると、語順や単語などで日本語との共通点が多いのに驚くといいます。そこから感じる韓国語の面白さは結構耳にしますが、逆に日本語について感じる面白さもあるはずです。しかし、そのような面白さは意外と耳にする機会は少ないように思えます。そこで敢えて、記念すべき第1回のテーマを上記のように致しました。その面白さが発表者を通して皆さんに伝わればと思います。

◎出場者(発表順ではありません。あいうえお順になっています。敬称略。「 」内は題名。)
※ 順番は公平性を保つため、当日抽選により決める事になっています。

 ①加藤 佳子  北海道・大学職員 
「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ」
②神庭 一孝  東京・立教大学法学部政治学科2年 
「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ」
③小山 博正  長野・果樹園経営
「私と韓国語」
④西 明日香  神奈川・会社員
「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ」
⑤松村 教子  埼玉・会社員
「韓国語の中に隠された日本語」
⑥三瀬めぐみ  東京・主婦
「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ~挨拶を通じて」
⑦渡辺 佳子  福島・公務員
「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ」

 

※ 次のページから各出場者の発表原文(韓国語)とその訳文(日本語)が載っています。直接発表内容を聴きたい方はここで本紙を閉じてください。尚、原文については一部誤記等がございますが、公平性を保つため一切手を加えておらず、応募時の提出文そのままを掲載しております。予めご了承ください。

한국어를 배우면서 알게된 일본어의 재미

카또 케이꼬

  여러분 안녕하세요!
한국말하면 떠오르는 단어는 무엇입니까?
김치, 안녕하세요, 안정환?
제가 처음에 기억한 한국어는 삼각관계이었습니다.
제가 호주에 어학유학을 갔을때 한국사람들의 회화에서 이런말이 있었습니다.
그때는 정말로 깜짝 놀았고, 한국어하고 일본어가 비슷하다는 것을 알게 되었습니다.

  이런 제가 한국어를 공부하는 계기가 된 것은 여러가지 있지만, K-POP을 좋아하게 된 것도 계기의 하나입니다.
한국어를 배우면서 삼각관계와 같이 비슷한 단어도 있지만, 그렇지 않은 것도 있습니다.
또한 반대인 단어를 쓰는 것도 있습니다.
일본어의 [갔다왔다]가 한국어의 [왔다갔다], [저곳이곳]이 [이곳저곳]이 됩니다.
이런 것은 좋은 예라고 생각합니다.
더욱 저에게있어서 흥미 깊은 것을 찾아냈습니다.
그것은 한국어에는, 글의 단락에 반드시 사이가 있는데 비해서 일본어에서는, 그것이 없다고 하는 것입니다.

  이것은 일본어에서는 한자나 히라가나, 카다카나를 사용하므로 당연히 문장의 단락을 알수있지만 혹시 이것이 히라가나만 쓰인다면 어떻게 될까요?
반드시 문장의 단락을 모르고 이해하기 어려울 것입니다.
또한, 존경어에 대한 일본과 한국에서의 사용방법도 큰 차이가 있습니다.
자신에 있어서 웃사람쪽에서도, 그쪽이 집안이나 상사에게 맞을 경우 일본에서는 그사람을 겸손하게 표현하는데 대해서, 한국에서는 집안이나 상사라도 존경어를 사용하고 있다는 것을 알았을때는 일본에서도 그렇게 사용하고 구별하지 않고 웃사람쪽에 존경어를 쓰면 편한텐데 라고 생각했습니다.

  한국어를 공부하면서 알게 된 것이 있습니다.
한국어를 공부하면 할수록 일본어를 확실히 이해하지 못하고 있다는 것입니다.
그래서, 이 타이틀에 있는 [한국어를 배우면서 알게된 일본어의 재미]를 아직 그렇게 느낄 수 없습니다.
그것은 이제부터 제가 공부를 해가는 중에서 찾아가고 싶습니다.

  감사합니다.

 

韓国語を学んでわかった日本語の面白さ

加藤 佳子

 皆さんこんにちは。
韓国といって思い浮かべる単語は何ですか?
キムチ? アンニョハセヨ? アンジョンファン? 私が最初に覚えた単語は三角関係でした。
私がオーストラリアに語学留学していた時,ある韓国人同士の会話でこの言葉がでてきました。その時は本当にビックリして,韓国語と日本語がいかに似ているかを知ったのです。

こんな私が韓国語を勉強するきっかけとなったのはいろいろありますが,k-popが好きというのもきっかけの一つです。
韓国語を学んでいくと,先程の三角関係のように似ている単語もあれば,そうでないものもあります。また,反対の単語を使うものもあります。日本語の「あっちこっち」は韓国語で「こっちあっち」になり,「行ったり来たり」が「来たり行ったり」になります。これらなどはいい例だと思います。
さらに私にとって興味深いことを見つけました。それは韓国語では,文の区切りに必ず「間」があるのに対し,日本語にはないという点です。
これは日本語であれば漢字やひらがな,カタカナを使うのでおのずと文の区切りがわかりますが,もしこれがひらがなのみであったらどうでしょうか? きっと文の区切りがわからず難しくなることでしょう。
また,尊敬語に対する日本と韓国での使い方も大きな違いがあります。
自分にとって目上の方でも,その方が身内や上司にあたる場合,日本ではその人のことをへりくだって言うのに対して,韓国では身内でも上司でも尊敬語を使うと知った時は,日本でもそうやって分け隔てなく目上の方に尊敬語を使えば楽なのになって思いました。

 韓国語をべんきょうして気づいたことがあります。
それは韓国語を学べば学ぶほど日本語をちゃんと理解していないということです。
なので,このスピーチタイトルにある「韓国語を学んでわかった日本語の面白さ」をまだそんなに感じることができません。
それはこれから私が勉強していく中で見つけていきたいと思います。

 ありがとうございました。

 

한국어를 배워서 알게 된 일본어의 재미    

캄바 카즈타카


저는 도립국제고등학교라는학교에 다니고 있었어요. 국제라는 학교이름대로 여러가지 국적의학생이있었는데 그증에서도 재일한국인, 재일조선인 과 친해져서 그사람들의나라에 점점 흥미를 가지게 됐습니다. 또 학교에서도 국제관계 와 비교문화 라는 수헙을통해서 한국・조선에대해 알기회가 많이있었어요. 그래서 대학교에 입학해서 망설이지않고 제이외국어로 한국어를선택했습니다. 현재, 나는 대학교이학년으로 한국어 공부를시작해서 이년이 됐는데 오늘은 그과정 에서아랐던 일번어 표현의 재미에대해서 ①뉘앙스의변화방법②명사+하다에대한 2까지를 이야기하려고 합니다.
우선, ①를 생각봅시다. 에를 들면 한국어로 뭔가를 표현할때는 표기는 한술만입니다. 그렇지만 일본어안에는 한자, 히라가나, 가타카나 라는3개의문자체계가 있습니다. 그리고 그것을 구사해서 의도적으로 뉘앙스를 바꿀수있습니다. 한국어에서뉘앙스를 바뚜려고 할때에는 “습니다”를“아/어요”로 바꾼다둔지“요”를 떼고 반말로 만든다든지,“죠”를 붙여서 대응합니다. 그 외에도 강조 하고싶은곳에 억양을주어서 인터네이션을 두는 것으로 뉘앙스를 바꿀수있습니다. 그점에서 일본어를 생각해보면 일본어안에는 표현의뉘앙스를 바 꿀때 한국어보다 많은방법이있다고 생각합니다. 일본어의겨우, 한국어처럼 문장끝을 바꿀수 있어서 억양・인터네이션을 두고 바꿀수있습니다.무엇보다도 앞에서 서수한 3개의 문제체계를 구사한 뉘앙스의변화는 정말 흥미깊습니다. 
예를들면 한자로만 “土足厳禁”라는표혀를 히라가나도 섞어서“土足は絶対に禁止します”처럼 히라가나를포함하지만후자는전자보다도정중해서 부드러운 인상을 받습니다. 반대로 한자만인전사는 후자보다도 명령적 강한금지를 나타내고있는것처럼인상을 받습니다. 게다가 예를들어보면 히라가나의“わたしはここにいる”를“ワタシハココニイル”라고표현하면 메세지와같은인상를 받아서감정없이말고있는한 기분이듭니다.
“안전히일하기를바랍니다” 를카타카나로 표현하면 옛날 문장같은인상을받습니다. 이처럼, 3개의문자체계를 구사함에 따라 미묘한 뉘앙스를바꿀수있게됩니다. 외국인가“일본말은 어렵다”고 말하는데 이것도 이유의하나라고 생각합니다.
다음에는 ②“명사+하다”에 대해서생각해봅시다. 나는 대학교에서 「동사가 도저히 생각나지 않으면“명사+하다”로 대체적인 의미는 통한다」고 선생님부터 배웠습니다. 예를들면“맥주합니까?”나“영화합니까?”라는 표현은 문법적으로는 바르지 않지만, 실제로 사용하니 의미는 통했십니다. 이런것만 일본어로도 말할 수 있다고 생각합니다.
일본어로“나는 한국어를 하다”라고 말하면「공부한다」라고 압니다. “차하다”라고 말하면「차를마시다」라고 압니다. 일본어도 한국어도“명사+하다”라는 사용방법응 공통적 입니다만, 덧붙여서 말하면 일본어로는명사의 부분이 적극적 또는 유연하게 외국어를 흡수한다고생각합니다. 예를들면“세계는 점점세계하해서,,,,” “요즘 인턴십을 하는학생이 늘고 있습니다.”등의 표현처럼 우리식으로 구사하고 있다고생각합니다. 일본어를 경시하는 것이 아니라, 새로운 일본어를 창조해 낸다고 알았던 생각합니다.
이상 두개가 헌국어를 배우면서 알았던 일본어의 재미입니다. 기금 생각하면 헌국어와 일본어 문법구조가 같으니까 아주 작은차이에서 이 같은 재미를 발견할 수가 있었습니다. 나는 8년간 영어를 공부했지만 이런 문법체계가 다르다는 것을 한번도 생각헌 적이 없었습나다. 한국어 공부를계속하고 동시에 우리말도 중요시 할수 있도록 노력하겠습니다. 지금까지 들어주셔서 감사합니다.

韓国語を学んでわかった日本語の面白さ

神庭一孝


私は都立国際高校という学校に通っていたのですがその名前の通り、さまざまな国籍の学生がいました。その中でも在日韓国人・在日朝鮮人の人と仲良くなり、彼らの国に次第に興味をもつようになりました。また、学校でも国際関係や比較文化という授業を通して韓国・朝鮮のことを知る機会がたくさんありました。そんな僕は大学に入って迷わずに第二外国語としてハングルを選びました。現在、私は大学2年生でハングルを習い始めて2年近くになりますが今日はその過程でわかった日本語の面白さについて①「ニュアンスの変え方」について②「名詞+する」ということについて、の2つを述べようと思います。
まず、①について考えてみます。例えば、韓国語で何かを表現する場合には表記はハングルのみの表現になりますが、日本語には漢字、ひらがな、カタカナ、という3つの文字体系があります。そしてそれらを上手く組み合わせることによって意図的に相手に与える「ニュアンス」を変えることができます。
韓国語でニュアンスを変えようとするときには습니다を아/어요に変えたり요をとってパンマルにしてみたり죠をつけて対応します。あとは強調したいところに抑揚をつけたり、イントネーションを置くことでニュアンスを変えることができます。
その点、日本語を考えてみると表現のニュアンスを変える時により多くの方法があると思うのです。どういうことかと申しますと日本語の場合、韓国語のように文末を変えることも可能であるし、抑揚・イントネーションを置いて変えることも可能です。何よりも、前述した3つの文字体系を使い分けてのニュアンスの変化は本当に興味深いです。
例えば、「土足絶対厳禁」という表現を「土足で入るのは絶対に禁止します」という様にひらがなを補えば、後者は前者よりも丁寧でソフトな感じがします。逆に、漢字だけの前者は後者よりも命令的・強い禁止を表しているように感じます。さらに例をあげてゆけば「私はここにいる」という表現を「ワタシハココニイル」とカタカナだけで表現すればメッセージのような感じを受けるし、無感情で話している様な気がします。「安全に働くことを心がける」を「安全二働クコトヲ心ガケル」とすると時代を遡った昔の文章のような感じがします。この様に3つの文字体系を使い分けることによって微妙なニュアンスを変えることが可能になるのです。「日本語は難しい」とよく言われますがこの様なことも理由の一つだと思います。
次に②について考えてみます。私は学校で「どうしても動詞が思い出せなかったら、名詞+하다で大体の意味は通じる」と習いました。例えば、맥주합니까?や영화합니까?などという表現は文法的には正しくはありませんが、実際に使ってみて意味は通じました。このようなことは日本語でも言えると思います。「私は家で韓国語する」といわれればなんとなく勉強することだとわかります。「お茶する」といったらお茶を飲むことだとわかります。日本語も韓国語も「名詞+する(하다)」という形は共通のようですが、さらに日本語では名詞の部分に積極的かつ柔軟に外来語を取り入れていると思います。例えば、「セクハラをする部長は失格だ」などの表現のように外国語を取り入れて自分達風(日本風)に使いこなしていると思います。これは、日本語を軽視しているのではなくて常に新しい日本語を創りだしているのだと感じました。
以上の2点が韓国語を学んでわかった日本語の面白さです。今思えば、韓国語と日本語の文法構造が同じであるからこそちょっとした違いからこのような面白さを発見できたのだと思います。これからも韓国語の勉強を継続し、なおかつ自分の国の言葉も大切にしてゆける様に切磋琢磨してゆきたいと思います。ありがとうございました。


나와 한국어

고야마 히로마사

  나는 고야마 히로마사하고 합니다. 현재 우리동네에 있는 국제교류볼런티아 단체인 [무궁화회]의 회장을 맡아 일한친선촉진에 보람된 매일을 보내고 있습니다.
우리 [무궁화회]가 한국 [온양라이온스]와 1986년 자매결연을 맺었을때 [라이온스] 창립5주년 기념식에 초대받았습니다. 처음으로 한국을 방문하게 되어 기쁜마음 그지 없었습니다.
김포공항에 도착하여 마중나와주신 두 분과 함께 약2시간동안 온양으로 향하는 자동차속에서의 침묵은 견딜 수 없이 괴로웠습니다.
어떻게 하면 감사의 마음을 전할 수 있을까라고 생각한 끝에 사이좋게 지내는 것이 국제교류라고 생각했고 더 나아가서는 상대방 나라의 말을 공부해야 하지 않으면 안 돤다라는 사실을 확실이 알았습니다.
당시는 KBS라디오 해외방송이 유일한 한국어강좌로 매일 라디오에 귀를 기울이고 있었습니다.

  공부해나가면서 느낀것은 한국어와 일본어의 비슷한 점이 많다는 것을 알게 되었습니다. 예를들면 문법 그리고 발음중에서는 약속, 운동, 시간, 안내 등, 배우면 배우 수록 어려워졌지만 점점 재미가 났습니다. 그 가운데 나의 일상생활에서 두 나라 언어의 재미 나는 에피소드를 소개하면 다음과 같습니다.

  나는 올해 일흔여덟살이 된 할아버지 입니다만 할아버지 라고하는 한국어는 [할아버지][할아버님]뿐입니다. 그러나 나에 대해 부르는 말은 여러가지 있습니다.
아내와 아들은 [おじいさん], 손자는 [おじいちゃん], 손자가 기분이 안 좋을 때 작은 소리로 [じじい][おいぼれ]등, 또한 근처의 사람들은 [小山翁]라고 치켜세워 부를 때도 있습니다.
노인을 존경하는 한국어보다 욕하는 말이 많은 일본어 에는 쓴웃음을 지게 됩니다.

  그리고 일본어에서는 경어사용에 있어서 어느것이나 [ご]와 [お]를 명사에 붙혀 사용할 때가 많습니다. [ご先祖][ご主人][お祭り][お人形] 등. 그 대신 한국어에서는 자기 가족에게 경어를 쓰는 경우가 있습니다.
[지금은 남편이 안 계십니다], [과장님은 계십니다] 등.
이와같이 경어 사용방법의 차이가 많다는 것에 매우 놀랐습니다.

  요즈음은 한국동화인 [삼년고개]를 시작했고 앞으로는 [호랑이와 곶감][거울]을 공부하고 자 합니다.
동화속에서 일본어와 한국어의 차이와 재미나는 부분을 발견하고 싶습니다. 그리고 나의 생애학습으로서 한국어를 계속 할 예정입니다.

私と韓国語

小山 博正

 私は小山博正といいます。現在我が町にある国際交流ボランティア団体である「ムグンファ会」の会長を務め、日韓親善促進に励んだ毎日を過ごしています。
我が「ムグンファ会」は韓国の「温陽ライオンズ」と1986年に姉妹血縁を結び、「ライオンズ」創立5周年記念式に招待されました。初めて韓国を訪問する事になりその喜びは計り知れないものでした。
金浦空港に到着して迎えに来てくださったお二方と一緒に約2時間の間、温陽に向かう車の中での沈黙は耐えられず、煩わしいものでした。
どうしたら感謝の心を伝えられるかを考えた挙句、仲良く過ごすことが国際交流であると考え、更には相手の国の言葉を勉強しなくてはならないという事実をはっきりとわかりました。
当時はKBSラジオ海外放送が唯一の韓国語講座で、毎日ラジオに耳を傾けていました。

勉強しながら感じた事は、韓国語と日本語は似ている点が多いという事を知るようになりました。例えば、文法、そして発音の中でも、約束、運動、時間、案内など、習えば習うほど難しくなっていきましたが、段々面白くなりました。そのうち、私の日常生活で2つの国の言語の面白いエピソードを紹介すると次のようになります。

私は今年78歳になるおじいさんですが、おじいさんという韓国語は「할아버지」「할아버님」だけです。しかし、私に対して呼ぶ言葉は色々あります。
妻と息子は「おじいさん」、孫は「おじいちゃん」、孫の機嫌が良くない時は小さな声で「じじい」「おいぼれ」など、また近所の人達は「小山翁」とおだてて呼ぶときもあります。
年寄りを尊敬する韓国語より、罵る言葉が多い日本語には苦笑いしてしまいます。

そして、日本語では敬語使用において何でも「ご」と「お」を名詞につける時が多いです。「ご先祖」「ご主人」「お祭り」「お人形」など。その代わり、韓国語では自分の家族に敬語を使う場合があります。
「今旦那がいらっしゃいません」「課長様はいらっしゃいます」など。
このように、敬語使用方法の差が多い事にとても驚きました。

最近は韓国童話の「삼년고개」を始め、これからは「호랑이와 곶감」「거울」を勉強しようと思います。
童話の中から日本語と韓国語の差と面白い部分を発見したいです。そして、私の生涯学習として韓国語を続けるつもりです。

 

한국어를 배우고 안 일본어의 재미

니시 아스카

  일본어의 재미는 뭐니뭐니 해도 모음 하고 자음이 적지만 히라가나 하고 카타카나 하고 한자가 있는 것이에요.
예를 들면 한국어의 “사랑” 은 일본어에서 “아이” 예요. “아이” 는 말 하면 1가지예요. 하지만 문자를 쓰면 3가지가 있어요.
문자를 써서 “아이” 는 “사랑=아이” 라고 하는 형식적인 의미만은 아니고 그 이상의 것을 전 할 수 있어요.
히라가나에서는 상냥하고 따뜻한 사랑, 카타카나에서는 우습고 추상적인 사랑, 한자에서는 딱딱하고 진지한 사랑을 느낄 수 있어요.
그리고, 문장에서도 그 3가지의 문자를 잘 써서 그 말을 눈에 띄고 문장이 다시 깊은 의미가 되게 해요.
이렇게 쓴 문자가 말에 다시 많은 의미를 주는 것이 일본어의 재미와 좋은 점이에요. 

 

韓国語を学んでわかった日本語の面白さ

西 明日香

 日本語の面白さは、何といっても母音、子音が少ない代わりに、平仮名、片仮名、漢字が存在するところにある。 
例えば、韓国語の「사랑」は、日本語では「AI」となる。「AI」は発音すれば1通りだが、文字としては3通りに表せる。
その文字の表し方により、「AI」は「사랑=AI」という形式的な意味だけではなく、それ以上のものを伝えることができる。
平仮名の「あい」からは、やさしくてあたたかい「AI」、片仮名の「アイ」からは、コミカルで抽象的な「AI」、漢字の「愛」からは、かしこまった真剣な「AI」を感じることができる。
また、文章においてもこの3種類の文字をうまく使うことで、ある言葉を引き立たせたり、文章そのものにより深い意味を持たせることもできる。
このように、使う文字によって言葉に「+α」の意味を持たせられる事が日本語の面白さであり、素晴らしい点なのである。 

   
 

한국말 속에 숨어진 일본말

마쯔무라 노리꼬

 제가 처음으로 한국말과 만난 것은 친구와 함께 간 한국여행이 계기였습니다. 그 때에 한국사람들의 수많은 도움을 받은 것이, 저에게 한국어열을 심어 줬습니다.
하지만, 열심히 공부를 안 하고 집중력과 인내심이 없는 저는 중단할 때마다 잊어 버리고 처음부터 다시 시작했기 때문에 언제까지나 초보자입니다… 하지만, 시작할 때마다 새로운 선생님과 새로운 책을 만날 수 있었고, 저의 한국말 실력은 어쨌든 한국어에 대한 지식은 그런대로 얻을 수 있었습니다.

그러한 지식 중에서 우선 흥미를 가진 것은 일본말의 원류는 한국에 있다는 것입니다.
많은 백제인들이 바다를 건너서 도래해왔을 때, 자기들의 나라라는 뜻으로  이름지어 졌다고 하는「나라현」의「나라」.
오미코시에서 빠질 수 없는 맞춤 소리「왓쇼이」의 어원이라고 하는「왔어」등은 여러 분도 잘 아시죠?
이들을 알았을 때 저는 재미있다고 느꼈고, 또한 「사람과 문화와 함께 말도 한반도에서 왔다」고 확신했습니다.

그리고 저는 어느 새 한국말의 단어를 외울 때는 비슷한 일본말이 없는가를 찾게 됐습니다. 그러한 단어 중에서 오늘은 특히 재미있다고 느낀 몇 개 만을 발표하도록 하겠습니다.
일본말에는 「시작」을 가리키는 말로 「はな(하나)」가 있습니다. 예를 들어 「はなから信じてない」 등으로 쓰이는 말입니다. 한국말과 똑같은 「하나」죠? 그리고 「鼻(하나)」도 얼굴 중에서 제일 튀어 나온 부분, 즉 얼굴의 시작이니까 「はな(하나)」라고 부르는 것이 아닐까요?
다음으로 「のっぽ(놉뽀)」. 저도 키가 크기 때문에 옛날부터 자주「のっぽさん(놉뽀상)」이라고 불려져 왔습니다. 건물이나 키가 높은 모양을 표현할 때에 쓰는 말이지만 이것도 한국말의 「높다」는 말부터 파생된 것이 아닐까요?
그리고 이것이 저의 최신발견. 아주 완벽하게 대머리가 된 코메디언이 있습니다. 특히 관서지방에서 유명한 그는 오사카부 지사까지 올라갔고, 관서 사람들은 「ピッカリ君(빗까리꾼)」이라는 애칭으로 부르고 있었습니다. 물론 그의 머리가 빛나는 모양을 가리켜서 명명한 것입니다. 이 「ピッカリ(빗까리)」나、 비슷한 말로 「ピカピカ(삐까삐까)」등의 빛나는 모양을 나타내는 말은, 한국말의 「빛깔」부터 나온 것이 아닐까요?

이상 말해 온 내용은 솔직히 말해서 자기만족적인 발견에 지나지 않습니다. 그러나 말 자체에 흥미를 가지지 않으면 절대로 발견할 수 없는 것들입니다. 또한 한국말에 대한 흥미를 가지기 시작함으로서 한국과 일본의 역사나 문화교류를 많이 알게 됐습니다. 앞으로도 한국말을 공부해 나가면서 오늘 말씀드린 것과 같은 재미를 천천히 그리고 살짝 찾아 가고 싶습니다.
끝까지 들어 주셔서 감사합니다.


韓国語の中に隠された日本語

松村 教子

 私が韓国語と出会ったのは友達と行った韓国旅行がきっかけでした。その時、韓国の人たちに数多く助けてもらったことが、私に韓国語熱を植えつけてくれました。
しかし、一生懸命勉強をせず、集中力と忍耐力のない私は、中断するたびに忘れてしまい最初からやり直すため、いつまでも初歩者です・・・。しかし、始める度に新しい先生と新しい本に出会い、私の韓国語の実力はともかく、韓国語に対する知識はそれなりに得られました。

そのような知識の中で、まず最初に興味を持ったのは、日本語の源流は韓国にあるという事です。
たくさんの百済人が海を渡って渡来してきたとき、自分達の国という意味で名付けたと言われる「奈良県」の「나라」。
御神輿で欠かせない掛け声「わっしょい」の語源とされる「왔어」などは皆さんもご存知ですよね。
これらを知ったとき、私は面白いなと感じましたし、また「人と文化と共に言葉も朝鮮半島から来たんだ」と確信しました。

そして、私はいつのまにか韓国語の単語を覚えるときは似たような日本語がないかと探すようになりました。そのような単語の中から、今日は特に面白いと感じた何個かだけを発表することにいたします。
日本語には「はじめ」を指すことばで「はな」があります。例えば「はなから信じてない」などに使われることばです。韓国語と同じ「하나」ですよね。そして「鼻」も、顔の中で一番出ているところ、つまりは顔の始まりだから「はな」と呼ぶのではないでしょうか?
次に「のっぽ」。私も背が高いので、昔から、よく「のっぽさん」と呼ばれてきました。建物や背が高い模様を表現するときに使う言葉ですが、これも韓国語の「높다」という言葉から派生しているのではないでしょうか?
そしてこれが私の最新発見。見事に禿げ上がったコメディアンがいます。特に関西地方で有名な彼は、大阪府知事にまで昇りつめ、関西の人たちには「ピッカリ君」という愛称で呼ばれていました。もちろん、彼の頭の光り具合を指してのネーミングです。この「ピッカリ」や、似たことばで「ピカピカ」などの光っている様子を表すことばは、韓国語の光と色を指す「빛깔」から来ているのではないでしょうか?

以上、話してきたことははっきり言って自己満足的な発見に過ぎません。しかし、ことば自体に興味を持っていかなくては、絶対に発見できないことです。また、韓国語に興味を持ち始めたことにより、韓国と日本の歴史や文化交流をたくさん知るようになりました。これからも韓国語を学んでいきながら、今日お話したような面白さをゆっくり、そしてこっそり見つけていきたいと思います。
ご清聴、ありがとうございました。

 

한국어를 배워서 알게 된 일본어의 재미~ 인사를 통해서                            

미세 메구미

1년이 돼었습니다. 아는분이 비디오를 빌려 주셔서 한국 드라마를 처음으로
봤습니다. 55회로 돼어있는 연속드라마 였는데 울고 웃는 아주 재미있는
드라마 여서 먹는것도 자는것도 잊을만큼  3일동안 텔레비전 앞에 앉아
있었습니다. 물론 자막이 없으면 잘 못 보겠지만 "고마워요" 미안해요"
이런 인사말를 들을수 있는 기쁨도 있었습니다. 하지만 인사 말이란 생각했던 것
보다는 쉽지 않다는 것을 알았습니다. 드라마 안에서 자주 나오는 장면인데
"저 왔어요"라고 말하면서 이웃 집이나 친구 집으로 들어 갔습니다.
"제가 왔습니다"그 말 그대로 입니다만 일본말로는 어떤 표현이
적절할까 생각했습니다. 남의 집으로 들어 갈때는 "Ojamasimasu"라고 하고
친한사람 과의 인사는 "Konnitiwa"라고 하는것이 적절할 것 입니다.
친한 사이에서도 역시 "Ojamasimasu"란 말이 자연스럽게 말할수가 있습니다.
이런 일본말에 비해서 한국어는 남의 집으로 들어갈때는 반듯이 말하는 인사가 없지 않은가? 라고 생각이 듭니다. 그럼 "Ojamasimasita"란 말은 어떻습니까?
제가 드라마를 보는 한 그런 표현을 찾을 수가 없었습니다.
"가겠습니다"란 의미를 "갈게요" 또 "안녕히 계세요"그런 인사말을 드라마
안에서 많이 봤습니다. 하지만 저희가 사용하는 "Ojamasimasita"란 인사는
"안녕히 계세요”등 헤어질때 말하는 것이 아닙니다.
만약에 제가 한국에가서 친구집을 방문해서 방으로 들어 갈려고 할때 한국말로 어떻게 표현을 하면 좋을까? 하고 망설이게 됍니다. 또한 방에서 나갈때는
"Ojamasimasita"라고 맞는 한국말을 생각해봐도 모르니까 감사한 마음을 
전하려고 "고마웠습니다 Arigatougozaimasita"라고 인사 할지도 모르겠습니다.
그런데 사실은 뭐가 고맙는지 이해하기가 어렵지요.
우리 일본 사람은 남의 집으로 들어갈때는 자연 스럽게 인사를 합니다.
그리고 문을 열때는 인사말이 꼭 있다고 착각을 하고 있습니다.
일본어는 인사말이 월래 의미에서 떨어져서 사용돼는 것이 많습니다.
이 말 "Ojamasimasu" 도 그 하나 예라고 생각합니다.
말 뜻이 월래의 뜻을 갖고 있지 않아도 인사를 하기 위해서 감사의 마음를
전할수 있습니다. 이렇게 인사는 그 나라 의 언어에 따라 사용 방법이 다릅니다.
한국어와 일본말은 비슷하니깐 직접적으로 번역을 하고 싶어집니다만 특히
신중히 배우면 안되겠습니다.앞으로 열심히 공부하겠습니다.

 

韓国語を学んでわかった日本語の面白さ~挨拶を通じて

三瀬めぐみ

一年になりました。知り合いの方が、ビデオを貸してくださり、韓国のドラマを初めて見ました。55話もある連続ドラマだったのですが、泣いたり笑ったり、とても面白いドラマで、寝食を忘れるほど、3日間テレビの前に座っていました。
もちろん、字幕がなければ、見ることはできないのですが、「ありがとう」「ごめんね」といった挨拶の言葉を聞き取れる喜びもありました。
しかし、挨拶とは、思ったよりも簡単なものではないようです。
そのドラマの中でよく出てくるシーンなのですが、「チョワッソヨ」と言いながら、隣の家や友達の家へ入っていきました。「私が来ました」という意味で言葉どおりなのですが、日本語ではどのような表現が適切か考えてみました。
他人の家へ上がるときは、「おじゃまします」と言い、親しい友人の家では、「こんにちは」というのが適当でしょう。しかし、いくら親しいといっても、やはり「おじゃまします」という挨拶が自然と口から出てきます。
このような日本語に比べて、韓国語は、他人の家へ上がるとき、必ず言う挨拶の言葉が無いのではないでしょうか。
それでは、「おじゃましました」は、どうでしょうか。
私が、ドラマを見る限りでは、そのような表現を探し出すことはできませんでした。
「帰ります」という意味で「カルケヨ」、または、「さようなら」そのような挨拶をドラマの中でよく見かけました。しかし、私たちが言っている「おじゃましました」は、「さようなら」などと別れの挨拶のためにいうものではありません。
仮に、私が韓国で友達のお宅へお邪魔したとしましょう。
おそらく、家へ上がるときに、「お邪魔します」とは、韓国語でなんと言えば良いのだろうかと考えて、しばらく玄関に立ち尽くすかもしれません。また、帰り際には、「お邪魔しました」という言葉が分からなくて、感謝の気持ちを伝えようと「ありがとうございました」という言葉を言い出すかもしれません。しかし、実際は、何がありがとうなのか分からないかもしれませんね。
私たち日本人は、普段、人の家へ尋ねたとき、自然と挨拶をします。そして、玄関を上がるときには、挨拶の言葉が存在するものだと思い込んでいました。
日本語の挨拶の言葉は、本来の意味から離れてしまって、使われているものも多くあります。「おじゃまします」もそのひとつだといえるでしょう。
言葉の意味が、本来の意味を持っていなくても、その挨拶をすることによって、感謝の気持ちなどを伝えることができます。 このように挨拶の言葉は、その国の言語によって使い方が異なってくるものです。
韓国語と日本語が似ているからこそ、日本語的な感覚に囚われすぎないように勉強していきたいと思っています。

 

한국어를 배워서 알게 된 일본어의 재미

와다나베 요시코


여러분  처음  뵙겠습니다
저는 와다나베 요시코라고 합니다.
오늘은 이 대회에 참석할수 있어서 기쁘게 생각합니다
그렇지만 이번 테마를 알았을 때 저는  대단히 실망했습니다
“문화”가 테마였더라면 좋겠다고 생각했습니다
우선 처음에 “고지엔”을 풀어 봤습니다
「재미」의 란에는  「재미 있다,우습다,흥미가 있다」 고 써 있었습니다
음, 이것이면 어떻게든 되지 않을가 생각했습니다
저는 한국어를 배우기 시작해서 수자등에서 알다싶이 언어가 중국에서 한국으로 건너 가 일본으로 전해 왔다는 역사의 흐름을 알수가 있었습니다.
또한 경어에 대해서는 한국분들이 올바르다고 생각합니다
한국은 일본보다도 유교가 살아 있습니다.
그리고 한글은 세계에서 유일 발음기관을 본뜨는 문잡니다.
그 덕분으로 한국어를 공부할 때 일본 후리가나는 필요없습니다.
그렇지만 일본어에는 히라가나나 가타카나도 있어서 나이 어린 아이들도 자기 마음을 써서 표현할 수 있습니다.
또 한자 덕분에 많은 한국말을 기억할 수 있었습니다.
한국의 젊은이는 한자를 아는 사람이 많지 않아서 아깝게 생각합니다. 
제가 몹시 좋아하는 도나르드 킨 박사는 대학시대 중국사람하고 친구가 되어 한자를 배웠답니다
후에 일본어를 공부할 때 대단히 도움이 되었다고 합니다.
일찍이 에도시대에 몇번이나 < 일본어 페지론> 이 일어 났습니다
명치시대에도 미아케 세쓰레는 로마자보다 한글이 좋다고 한 말이 전해지고 있습니다.
또 시가 나오야가 프랑스어를 일본어로 하자고 한 말은 유명합니다.
이렇게 일본어는 수번의 페지론에도 불구하고 오늘까지 쓰여져 왔습니다.
저는 제 딸한테는 외국어보다도 일본어를 소중히 해주기를 원합니다.    그렇지만 발음 폭이 넓어지기에 영어보다 한국어를 배워주기를 선참으로 하고 싶습니다.
또 도나르드 킨 박사가「일본어는 자기에게 있어서 외국어가 아니다」 고 말한바와 같이 저도 언젠가 「한국어는 저에게 있어서 외국어가 아니다」라고 말하고 싶습니다.
저는 아직 한국에 가 본 적이 없습니다.
혹시 갈때가 있으면 이 오십년전의 기모노에 맞는 코트를 구하고
싶습니다.
마지막으로  우리 초급학습자들에게 이런 발표마당을 주신데 대하여  관계자 여러분들에게 심심한 사의를 표합니다.
감사합니다.

 

韓国語を学んでわかった日本語の面白さ

渡辺佳子

皆様、はじめまして。
私は、渡辺佳子と申します。
本日は、この大会に参加でき、嬉しく思います。
しかし、今回のテーマを、知った時、私は、とても失望しました。
“文化”が、テーマだったら良かったのに、と思いました。
まず、初めに、“広辞苑”を開いてみました。
「面白さ」の欄には、「面白い、滑稽だ、興味がある。」と書いてありました。
う~ん、これなら何とかなるかな、と思いました。
私は、韓国語を習い始めて、数字等から分かるように、言語が、中国から韓国へ渡り、日本へ伝わってきた歴史の流れを知ることができました。
また、敬語に対しては、韓国の方々の方が正しいと思います。
韓国は、日本よりも儒教が息づいています。
そして、ハングルは、世界で唯一、発音器官を模した文字です。
そのために、韓国語を学ぶ時、日本のふりがなは、要りません。
しかし、日本語には平仮名や片仮名もあり、小さな子供達も、自分の気持ちを、書いて表現することができます。
また、漢字のお陰で、たくさんの韓国の言葉を覚えることができました。
韓国の若者は、漢字を知っている人があまりいないそうで、勿体なく思います。
私が大好きなドナルド・キーン博士は、大学時代、中国の人と友達になり、漢字を習いました。
後で、日本語を勉強する時、非常に役に立ったそうです。
かつて、江戸時代に、何回か「日本語廃止論」が起こりました。
明治時代にも、三宅雪嶺はローマ字よりハングルが良いと言ったと伝えられています。
また、志賀直哉が、フランス語を日本語にしろと言った話は有名です。
このように、日本語は数回の廃止論にもかかわらず、今日迄、使われて来ました。
私は、娘には外国語よりも日本語を大切にして生きて行って欲しいと願っています。
しかし、発音の幅が拡がるので、英語より、韓国語を習うことを優先させたいです。
また、ドナルド・キーン博士が、「日本語は私にとって外国語ではない」と言ったように、私も、いつか「韓国語は私にとって外国語ではない」と言いたいです。
私は、まだ、韓国へ行ったことがありません。
もし、行くことがあれば、この50年前の着物に合うコートを見つけたいです。
最後に、私達初級学習者に、このような発表の場を与えてくださった関係者の皆様に、心から謝意を表します。

  ありがとうございました。