大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした 저자 : クルベウ
필명 : ピウケイ 게시일 : 2022-12-24


エッセイです。イラストもとてもキレイです。この本の中のエピソードは誰にでも優しくヒントをくれます。今まで自分のことはないがしろにしてたし、最終的に結論を出したり、行動するのはもちろん自分自身なんだけど、そんな悩める自分を後押ししてくれるんです。押し付けがましくなくて読後、素直になれます。

표지 제목
普通のノウル クルベウ
17歳の少年ノウルが「普通」って何だろうと頭を悩ませながら、他の誰でもない自分だけの基準と価値観に基づいて普通や当たり前と向き合い受け入れていく姿に、「それでいいんだよな」と私も勇気をもらいました。生...
破果 クルベウ
60代の女殺し屋が最後の死闘に向かっていく様子を、鮮明に、もはや生々しく感じられる物語でした。中でも特に、最終盤の闘いの場面では思わず呼吸が速くなったし、何度も目をつむってしまうほどでした。 また、...
プリズム クルベウ
本書でめぐった4つの季節・一年を、2日で駆け抜けてしまった。読み進めなければ、誰が誰とつながり、誰が誰にどんな感情を持っているのかを忘れてしまいそうだったから。 物語は夏からはじまり、夏でおわる。や...
オアシス クルベウ
オアシス イ・チャンドン ヴィレッジブックス 若い女性コンジュは重度の脳性麻痺で言葉も体も 自ら操ることは不自由であった、 男ジョンドウは適応障害で問題を起こさずに社会生活を送ることが不得手で...
天文学者は星を観ない クルベウ
素敵な本だった。フィクションよりもドラマのような内容だった。 教養講義として受講する学生への愛に溢れた教授。 特に第2章は、韓国初の女性宇宙飛行士に対する世間の視線と、今でもこうなのかと思うくらい...


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