「K Drama & Music Selection Week 2025」開催！
この度、駐日韓国文化院では、韓国コンテンツ振興院（KOCCA）との共同により、韓国ドラマとドラマ音楽の魅力を広く伝えるため、「K Drama & Music Selection Week 2025」と題し、韓国ドラマOSTコンサートと韓国ドラマ上映会を東京と大阪の2都市で開催する運びとなりました。
イベント概要（共通）
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イベント名：K Drama & Music Selection Week 2025
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期間／会場：2025年9月4日（木）～9月12日（金）
・KドラマOSTコンサート
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観覧方法：観覧無料（抽選招待制）
－観覧先行受付：2025年8月1日（金）18:00～8月24日（日）23:59
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主催：駐日韓国大使館 韓国文化院／韓国コンテンツ振興院（KOCCA）
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協力：駐大阪大韓民国総領事館 韓国文化院、韓国コンテンツ事業者協議会（KCBA）
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制作／運営：ぴあ株式会社／合同会社JJ Bliss
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公式ホームページ：https://kdramaweek.com/
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お問い合わせ：ライブインフォメーション［電話］0570-017-230（平日12:00～15:00)
K Drama 上映会
K Music OSTコンサート
【KドラマOSTコンサート詳細】
・大阪：2025 年9月4日（木）開演 18：00（開場 17：00）／梅田芸術劇場
出演アーティスト
❐韓国人アーティスト
ナ・ユングォン
2004 年に1stフルアルバム『中毒』でデビューして以来、繊細な表現力と安定感のある中低音ボイスで長年にわたり愛されてきた実力派アーティスト。デビューアルバムに収録された代表曲『僕だったなら』は、SBSドラマ『皇太子の初恋』のOSTとしても使用され、切ないメロディーと歌詞が多くの共感を呼び、当時の音楽チャートや番組で大ヒットを記録。最近では、2025年SBSドラマ『鬼宮』のOST『振り返ればいつでも』を通じて再び脚光を浴びる。
ホン・イサク
2013 年ユ・ジェハ音楽コンクールで自作曲『春よ』が入賞し、その後バークリー音楽大学で音楽を学んだ確かな実力をもつシンガーソングライター。Netflixドラマ『涙の女王』の『Fallin’』、『未知のソウル』の『In You』、『おつかれさま』の『僕の愛 僕のそばに』など、話題作のテーマ曲を数多く担当。彼の素朴でありながらも訴えかけるような歌声は、映像と感情を見事に結びつけ、“感性OSTの匠”として多くの視聴者に深い印象を残している。
ウッディ（Woody）
2011 年にボーイズグループでデビューした後、2019年にソロに転向しリリースしたシングル『この歌がクラブで流れたら』が韓国主要音源チャートで1位を記録し、瞬く間に大衆の注目を集めた。近年、MBCドラマ『バニーとお兄さんたち』のOST『毎日になってあげるよ』をはじめ、『グッド・パートナー～離婚のお悩み解決します～』などの人気ドラマOSTにも多数参加し、映像と完璧に調和する感性豊かな歌声で高い評価を得ている。
HYNN（パク・ヘウォン）
2016 年のオーディション番組『スーパースターK』でTOP3に選ばれ注目を集め、2018年にデビュー後リリースした『枯れた花に水をやるように』が音源チャートを逆走し、“高音の女神”として知られるようになった。2020年、人気音楽番組『覆面歌王』で史上最年少の女性歌王に輝く快挙を成し遂げた。ドラマ『死の賛美』『賢い医師生活』などで感動的な歌声を届け、確かな実力と真摯なパフォーマンスで、韓国感性バラードの新たな象徴として注目を集めている。
