応募

応募

文化院ニュース

 
 
掲載日 : [05.11.02]   照会数 : 21236
「フォーラム2005 『なぜ韓国語を学ぶ若者がふえているのか』」が盛大に開催されました。
 


「フォーラム 2005 『なぜ韓国語を学ぶ若者がふえているのか』

盛大に開催されました。


ここ数年来、日韓のさまざまな分野で活発な交流が行われており、日韓関係はきわめて友好的なムードに包まれています。特に、最近の日本での韓国ドラマ・映画・ K-POP などの大衆文化の人気に代表される、いわゆる“韓流”は、双方の人々の距離を縮めることに大きな役割を果たしています。このような流れの中、字幕なしで韓国ドラマや映画を見たい、韓国人と接したい、韓国をより身近に感じたいという動機から、韓国語学習者が急増しています。

フォーラム 2005 では、未来を担う若者の韓国語学習者を対象に、「日本の学校における韓国語教育:大学等と高等学校の現状と課題」(国際文化フォーラム 2005 年 5 月発行)の調査報告をふまえて、なぜ韓国語を学ぶ若者がふえているのか、社会は韓国語学習に対してどんな人材を求めているのか、若者が韓国語を学ぶ意味は何なのかなどについて、韓国語の教育関係者やメディア、韓国企業などで活躍する識者の方々をパネラーにお招きし、議論いたしました。


議論内容を記録した「結果報告」は
こちらからダウンロードできます






◎ プログラム

I.
韓国語学習者の増加とフォーラム 2005

2001 年以降、市民講座の韓国語学習者が急増しています。 1995 年に約 2 万人だった大学等の韓国語履修者は、 2002-03 年には約 5 万人になったと推定されます。高校でも履修者が増え、毎年約 6 千人が学ぶようになりました。大学生百人に 1.5 人、高校生 1000 人に約 1.5 人が韓国語を学習しています。このような現状についての報告を最初に行いました。


【報告と問題提起】

「学校における韓国語教育」 小栗章 (国際文化フォーラム職員)

II. 各分野から見た韓国語学習の現状

高等学校、市民講座、企業、メディア、大学で韓国語を教えたり、仕事で韓国語を使う人に接している方々に、
学習者の増加とその背景について語っていただき、今後の展望及び課題をさぐってみました。

「 高等学校では」 山下誠 (神奈川県立鶴見総合高等学校教諭)
「 市民講座では」 金順玉 [ 司会 ] (横浜コリアン文化研究会代表)
「 企業から見て」 難波健一 (日本サムスン戦略企画室 Social Relations Team 長)
「 メディアから見て」 藤本敏和 ( NHK 国際放送局制作センターチーフディレクター)
「 ハングル千万人運動とは」 兼若逸之 (東京女子大学教授)
「 韓国語学習の現状と課題」~まとめ 司会



◇ご来場された方々のご感想


• 韓国語を取り巻く状況を各方面の方々から聞けてよかった
• ハングル学習者 1000 万人運動に感動した
• 韓流の影響の大きさを改めて実感した
• このブームが自然に広がるのではなく、皆の力で広げていくものと認識した
• 隣国・隣人とどう向き合い、未来へ向けてどう交流を深めるか参考になった
• 自分自身なぜ韓国語学んでいるか再認識できた
• 韓国語学習を再開しようと思った
• 韓国語をアジアの中の 1 つの言語として捉える視点が新しい勉強となった

ご来場の皆様、アンケートにご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!


 
 
  [total : 289] ( 9 / 10 )
番号
タイトル
掲示日
照会数