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文化院ニュース

 
 
掲載日 : [07.12.20]   照会数 : 17012
第3回「話してみよう韓国語」鳥取大会が開催されました
 
     今年の鳥取大会は12月9日、昨年に引き続き米子コンベンションセンターにて開催されました。大会当日の朝はあいにくの雨模様で、ご観覧に大勢お越しいただけるか心配されましたが、開会の時には用意したほとんどの席が埋まるほどの多くの方が来場してくださいました。

   出場者は22組35名(高校生の部:K-POP部門7名、スキット部門4組8名、一般の部:スキット部門8組16名、映像表現部門3組4名)で、高校生は全て鳥取県内からでしたが、一般の部の半数はお隣の島根県から出場していただき、山陰地域の大会として徐々にその認知度も高まってきているようです。

     発表はまず、スキット部門【一般の部】8チーム、【高校生の部】4チームの順で行われ、小道具を色々と準備するなど、それぞれ個性豊かな発表に会場も盛り上がり、皆さんが温かい拍手を送っていました。


 

     続いて、今回新しくできたK-POP暗唱部門の発表が行われました。韓国ドラマ「ごめん、愛してる」の主題歌、パク・ヒョシンの「눈의 꽃」(中島美嘉「雪の華」のカバー版)の歌詞を暗記して、自分なりの表現で発表していただく部門ですが、ジェスチャーを交えて感情豊かに発表する人もいれば、堂々と歌いながらの発表もありました。一人で舞台に立つ部門だったため、皆さん緊張しながらの発表となったようです。



     最後に、映像表現部門の発表が行われました。今回は韓国映画「私の頭の中の消しゴム」の映像が題材で、それぞれ独創的な脚本を創作、そして、ステージに映し出される映像を背景にアフレコをしていただいたのですが、かつては声優を目指していたという方の一人二役で声色を使い分けての発表もあれば、台本に志村けんのギャグを巧みに交えながら二人で息を合わせての発表もありと、同じ画像でも全く異なるストーリーを楽しめました。

     審査の時間は、地元である境港在住の長廻政志さんと、広島からお越しいただいた裵学泰さんのお二人によるサムルノリが披露されました。韓国伝統音楽に接する貴重な機会でもあり、最後は来場者も舞台にあがって一緒に演奏する機会が有るなど会場は大いに盛り上がりました。

 


     大会終了後は、昨年に続いて民団米子支部婦人会の皆さんに手作りしていただいたキムチや昔ながらの韓国の家庭料理を囲んで、交流会が開催されました。出場者や指導された先生方、また応援に駆けつけた観客の皆さんとで、大会の感想や今後の韓国語学習への想いを話し合うなど、更に交流を深めていただけたと思います。



     鳥取大会は、来年度も開催する方向で各方面と協議中です。山陰地方の方はもちろん、山陽地域をはじめ、周辺にいらっしゃる韓国語学習者の皆さん、来年の大会に是非挑戦してください!



<第3回「話してみよう韓国語」鳥取大会受賞者>


◇最優秀賞
スキット部門【一般の部】
スキット部門【高校生の部】
K-POP暗唱部門【高校生の部】
映像表現部門【一般の部】
 菅野美弥子・景山美智子
 池田夏美・木代光香
 深田和希
 柿田純子

◇ 韓国文化院長賞
スキット部門【一般の部】 藤原ゆかり・足立いちほ

◇優秀賞
スキット部門【一般の部】
スキット部門【高校生の部】
K-POP暗唱部門【高校生の部】
 押部南・木奈﨑民子
 木村達義・武部由香
 泉幸二郎

◇審査員長賞
スキット部門【一般の部】
K-POP暗唱部門【高校生の部】
 今井佐智子・佐々木ふじ子
 山口美穂
 
 
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