日本大学芸術学部ORCNANAは日本舞踊の教育システムの文理融合型の基盤研究を主に、アジアの伝統舞踊との比較研究をすることによって、それらの発展と交流を目的としています。
この度、サイト上で「韓国伝統舞踊」を紹介することになりました。詳しい解説の他に、韓国国立国楽院提供の動画も楽しめます。
宮中宴礼で演ずる「宮中舞踊(呈才)」は静中動の美意識を追求し、節制された美しさを誇るものです。このコーナーでは《佳人剪牧丹》《剣舞》《春鶯囀》《処容舞》《抛毬楽》《舞鼓》を紹介しています。
一方、民間に伝わった「民俗舞踊」は庶民たちの生活感情を表現しており心浮き立つリズムが随所に現れます。民俗舞踊コーナーでは《サルプリ舞》《僧舞》《太鼓舞》《太平舞》《杖鼓舞》《閑良舞》《扇舞》を取り上げています。
また、日本舞踊に関しても、「舞踊教育アンケート」「公開講座・シンポジウム」においてこれまでの研究成果が公開されており、「舞踊衣裳検索」では日本大学芸術学部所蔵の舞踊衣裳が鑑賞できます。
http://www.orc-nana.jp/				   
				  
				  
                  
										
                      
												
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													| 期間 | 
													
													 ~  																											 | 
												
												
													| 主催者 | 
													 日本大学芸術学部ORCNANA | 
													主催者TEL | 
													 03-5995-8099 | 
												
												
													| 代表者 | 
													  | 
													FAX番号 | 
													 03-5995-8209 | 
												
												
													| eメール | 
													 serverinfo@orc-nana.jp | 
													担当者 | 
													  | 
												
												
													| ホームページ | 
													  
													http://www.orc-nana.jp/  |