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『ファミリー』 12/2(土)シネマスクエアとうきゅう他にてロードショー!
韓国200万人が涙した、父と娘の深い絆  
   父と娘の絆といった普遍的テーマを真正面から描いた本作は、韓国で封切られると、その愛の深さに胸打たれた観客たちの口コミによって200万人を動員し、大ヒットを記録した。娘・ジョンウンを演じるスエは、韓国TVドラマでは“涙の女王”と称され人気を博し、これが映画初挑戦。本作で新人女優賞を総ナメにした彼女は、イ・ビョンホン最新作、『夏物語』のヒロインに抜擢され、今後大きな飛躍が期待されている。
   また、『友へ チング』のチュ・ヒョンが厳格な父・チュソクを、『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』のパク・チビンが天真爛漫な弟・ジョンファンを演じ、見応えある演技で観客の涙を誘う。
○ストーリー
   3年の刑期を終えて、娘・ジョンウン(スエ)は年老いた父・チュソク(チュ・ヒョン)と幼い弟・ジョンファン(パク・チビン)が暮らす家に戻って来た。しかし父が投げかけてきた最初の言葉は、「なぜ帰った? いつ出て行くんだ?」あくまで厳しく接することしかできない父と、厳格な父を疎ましく思う娘。美容院で真面目に働き始めたジョンウンだが、未だかつての悪い仲間がまとわりついている。そんな娘の姿に落胆しながらも、娘を救い出そうとする父。
   また、そんな父の姿に自分への深い愛情を感じるジョンウン。すれ違っていた二つの心が一つになりかけた時、ジョンウンは父が白血病に侵され、死期が迫っていることを知ってしまう・・・。
■ 『ファミリー』(2004年/カラー/96分)
 ○ 監督:イ・ジョンチョル
 ○ 出演:スエ/チュ・ヒョン/パク・チビン ほか
 ○ 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
 * 2006年12月2日(土)よりシネマスクエアとうきゅう他にてロードショー。
 * 第19回 東京国際映画祭 協賛企画「コリアン・シネマ・ウィーク2006」出品作品 ⇒ 
詳細 
■ 『ファミリー』公式サイトは ⇒ 
こちら 
				   
				  
				  
                  
										
                      
												
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