国内参加者の参加申込期限:2025年7月31日(木)まで
筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会は、後援機関である駐日韓国大使館 韓国文化院と共に、日韓みらいファクトリーフォーラム2025を開催します。このプログラムは、日本と韓国の大学生を対象に国際共修(多文化共修)を行うものです。両国の学生がチームを組んで、課題解決型学習を行うことで、社会的課題を解決しソーシャルインパクトの創出を図り、新しい価値を創造する経験する機会を提供します。
参加学生は、本プログラムを通じて「課題発見および解決能力、異文化コミュニケーション能力、チーム協業能力」を備えたグローバル人材に成長できます。下記の通り、日本国内参加者を募集しますので、ぜひご検討ください!
本事業は、筑波大学が令和6年度に文部科学省に採択された、大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「GASSHUKU(合宿)とDOJO(道場)によるグローバルスタートアップ人材育成」による取り組みとして実施しています。
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1. イベント概要
 期間:2025.8月25日(月)〜8月29日(金)
※オリエンテーション(オンデマンド)、8/9(土)事前講義(オンライン)
 場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎
 宿泊:東京セントラルユースホステル
 募集人数:50人(国内参加者)
 対象:日本の大学に在学中の学生(国籍不問)
 進行言語:韓国語、日本語、英語
 自己負担:参加費¥15,000(JPY)、航空料、国内交通費、夕食(自由形式)
 主催側提供:全日程宿泊費、朝食、昼食
 参加申込:https://miraefactory.jp/2025/
 申込期間:2025.6.19.(木)09:00〜7.6.(日)23:59
 メリット:https://social-impact.projects.tsukuba.ac.jp/global-start-uppers/
※日本参加者(50人)と韓国参加者(50人)が一緒に参加するプログラム
※日本語/英語でのコミュニケーションが流暢でなくても申請可能
※国内・旅行者保険加入義務
2. 内容
▶ 主題
日本と韓国が共通して直面し、全世界が直面する社会課題を解決できるよう両国の知識及び資源を活用してソーシャルビジネスを構想する!
▶ 日程
 企業や政府機関による特別講演やワークショップ、東京フィールドワーク、文化体験、観光
 最終発表会で優秀な成果を収めた上位チームには、構想したビジネスアイデアをさらに発展させ、実際のソーシャルビジネスとして事業化する活動に1年間参加できる機会を提供
※詳細日程は、大学のイベントホームページでご確認ください。
https://miraefactory.jp/2025
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※訪日招請韓国大学生代表団員については、協力機関であるソウル大学日本研究所よりご案内していますので、そちらをご参照ください。				  
				  
				  
                  
										
                      
												
													| 場所 | 都道府県 | 東京都 | 会場TEL |  | 
												
													| 会場名 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎 | 
												
													| 交通アクセス | 東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅徒歩2分 | 
												
													| 期間 | 2025-07-19 ~ 2025-07-19 2025-08-09 ~ 2025-08-09
 2025-08-25 ~ 2025-08-29
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													| 主催者 | 筑波大学探求型国際交流プログラム推進委員会 | 主催者TEL |  | 
												
													| 代表者 |  | FAX番号 |  | 
												
													| eメール | office@miraefactory.jp | 担当者 |  | 
												
													| ホームページ | https://miraefactory.jp/2025 |