ティーセラピー専門課程_第9期生「入門課程」募集のご案内
▶ 受付期間: 5/31(土)20時 ~ 6/15(日)20時まで
(対面・オンライン 同時募集)
大変お待たせいたしました!
入門課程の開催日と授業方法が決定いたしましたので、ご案内いたします。9期も、対面とオンラインの両方の方法で開講いたします。ご自身のライフスタイルに合わせてお選びいただければと思います。詳細は下記をご確認の上、お申込みください。
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<日程など>
★ 対面: 7/4(金)、7/5(土)、7/6(日)
各日 13:00~16:30(予定)
場所:AP西新宿
★ オンライン課題視聴期間: 7/14(月)~ 8/10(日)
※オンラインは、対面講義の録画を視聴する形式です。
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お申し込みは下記サイト(東医宝鑑アカデミーHP)よりお願いします。
https://dbacademy.jp
申込開始後は【講座お申込み】にコンテンツが表示されます。
※対面またはオンラインのどちらかを選択してお申込みください。
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【ティーセラピー専門課程】
ティーセラピーは「お茶で治癒する」ということです。では、お茶で何を治癒するのでしょう。お茶は薬ではありません。ですから、病気を治すものではありません。しかし、悩みごとで考えすぎてしまい顔がほてったり、目がチクチク痛かったり、頭が痛くなる時は、香りのいい菊の花茶を飲みながら一休みすれば、頭が軽くなり、楽になります。また、消化機能が弱く、すぐ胃腸の調子が悪くなる人は、胃腸の機能をよくするみかんの皮と乾燥した生姜をお茶にして飲むと症状を和らげることができます。このようにお茶を通して、自分の体を見守る間に、体は自然にいい状態へ向かっていくと思います。
ティーセラピーは、お茶を通して自分の体を理解し、自分の体を癒す一つの方法でもあります。体によいからと言って、ごくごく飲んでしまうと、それは単なる水分の取り過ぎになってしまうのです。そのお茶のストーリーと、自分の体のストーリーが一緒になることが治癒につながります。ティーセラピストになるためには、人間の体を理解する方法と、お茶の材料になる漢方薬についての勉強が必要です。ティーセラピー専門課程を通し、未病状態のさまざまな症状を理解し、お茶の材料になる薬草の特徴と薬草を用いたお茶の作り方についても勉強します。
「入門課程」韓方(韓医薬)ベーシック課程は、韓医学の特徴を食治、補養、薬草の3つのパーツに分けて考えます。生活の中で、韓方を取り入れて実践する知恵を学んでみましょう。
場所 |
都道府県 |
東京都 |
会場TEL |
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会場名 |
AP西新宿 |
交通アクセス |
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期間 |
2025-07-04 ~ 2025-08-10 |
主催者 |
一般社団法人 東医宝鑑アカデミー |
主催者TEL |
090-8689-1075 |
代表者 |
稲見 あおい |
FAX番号 |
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eメール |
dbacademy.japan@gmail.com |
担当者 |
稲見 あおい |
ホームページ |
https://dbacademy.jp |