Alito Piano Quartet 東京デビューリサイタル「韓国の風」
韓国、ニューヨーク、カナダを中心に活発な演奏活動を展開する演奏家たちによって結成されたAlito Piano Quartetが、2026年8月9日(日)午後7時より、東京・MUSICASAにてデビューリサイタルを開催します。
本公演は、「韓国の風」という副題のもと、韓国の美しい情緒と文化を室内楽を通して紹介する舞台として企画されました。
プログラムは、パク・ケリョンによる《Portrait of Arirang(アリランの肖像)》、イ・ヘギョンによる《Jeong(情)》、そしてブラームスの《ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60》で構成されています。
韓国の現代作曲家による作品とブラームスの傑作を同じ舞台で取り上げることにより、韓国的な感性と西洋室内楽の伝統が調和する、特別な音楽体験をお届けします。
作曲家パク・ケリョン(1974–)は、ソウル大学校で作曲を専攻した後、米国UCLAにて修士号および博士号を取得しました。現在は世界各国で精力的に創作活動を展開するとともに、Texas Christian Universityの非常勤教授を務めています。
また、イ・ヘギョン(1959–)は、延世大学校で作曲を専攻した後、米国The University of Texasにて修士課程および博士課程を修了しました。現在はDenison University(オハイオ州)の教授として、教育と創作の両面で活発に活動しています。
今回の演奏会は、韓国を代表する二人の女性作曲家の作品を日本の聴衆に紹介し、韓国音楽の芸術性と現代的な感性を伝える意義深い舞台となることが期待されます。
また、ブラームスの深い精神性をたたえたピアノ四重奏曲とともに、韓国音楽と西洋音楽が自然に響き合うプログラムを通して、国境を越えて音楽で心を通わせる特別なひとときをお届けします。
Alito Piano Quartet 東京デビューリサイタル「韓国の風」
日時:2026年8月9日(日)19:00開演
会場:MUSICASA(東京)https://www.musicasa.co.jp
プログラム
パク・ケリョン:《Portrait of Arirang(アリランの肖像)》
イ・ヘギョン:《Jeong(情)》
ヨハネス・ブラームス:《ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60》
出演者
Pf. Jaeyoun Yoo(ピアノ)
ピアニストのユ·ジェヨンは、芸苑学校、ソウル芸術高等学校を卒業した。ソウル大学校音楽大学器楽科でピアノを専攻して学士号を取得した後、伴奏を専門的に学ぶため韓国芸術総合学校伴奏科の専門士課程に進み、Artist Diplomaを取得。その後渡米し、ニュ〡ヨ〡クのマンハッタン音楽院で伴奏を専攻して修士号を取得した。2008年、マンハッタン音楽院在学中に、ギリシャ出身のヴァイオリニストRegi PapaとともにArtur Balsam Duo Competitionで優勝。ジュニア·チャイコフスキ〡·コンク〡ル、大阪国際音楽コンク〡ル、ソウル国際音楽コンク〡ルの公式指定伴奏者を務め、マンハッタン音楽院およびマンハッタン音楽院予備学校でStaff Pianistとして勤務した。梨花女子大学、木園大学の講師を歴任し、現在は韓国芸術総合学校客員教授として後進の育成に力を注いでいる。
Vn. Jinlee Youn(ヴァイオリン)
ヴァイオリニストのユン·ジンリは、韓国芸術総合学校英才院を経て、芸苑学校とソウル芸術高等学校を卒業した。ジュリア〡ド音楽院で学士および修士課程を奨学生として修了し、ニュ〡ヨ〡ク州立大学(Stony Brook University)では全額奨学金を得て音楽博士(D.M.A.)の学位を取得した。ル〡マニア国立交響楽団、ニュ〡ヨ〡ク·クラシカル·シンフォニ〡·オ〡ケストラなどと共演し、リンカ〡ン·センタ〡をはじめ国内外の主要舞台で演奏。また、駐韓米国大使館の招待演奏、Arirang TV、FEBC TV、CGN TVへの出演も行った。
Starry Duoのアルバム『Hymns and Passacaglia』とデジタル·アルバム『Starry Duo』をリリ〡ス。現在はStarry Duo、Avant Perpetuo Piano Trio、Alito Piano Quartetのメンバ〡として活動し、YNYO(Young Nak Youth Orchestra)のコ〡チ、カナダのThe Royal Conservatory of Music(RCM)所属ア〡ティストとして演奏と後進の育成に力を注いでいる。
Va. Dahm Huh(ヴィオラ)
ホ·ダムは、ニュ〡ヨ〡クを中心に米国と欧州で活動するヴィオリストであり音楽監督である。延世大学を卒業後、ニュ〡ヨ〡クのメネス音楽院で修士号を取得し、ボストン大学の
最高演奏者課程を経て、ニュ〡ヨ〡ク州立大学で博士号を取得した。2007年のカ〡ネギ〡ホ〡ル·デビュ〡以降、ニュ〡ヨ〡クのリンカ〡ン·センタ〡、香港カルチャ〡センタ〡、上海オリエンタル·ア〡トセンタ〡、東京メトロポリタン·ア〡ト·スペ〡ス、国連本部など世界の主要舞台で演奏。グラミ〡賞を9回受賞したエマ〡ソン弦楽四重奏団や、ヨ〡ヨ〡·マのシルクロ〡ド·アンサンブルのメンバ〡とも共演した。米国14大学、韓国7大学に招かれ、マスタ〡クラス、リサイタル、特別講義を行っている。現在は建国大学国際サマ〡スク〡ル(K-POP & K-Culture)を担当。2012年からStarry Duoのヴィオリストとして活動し、2枚のアルバムを発表。現在はWagner CollegeとFeitian Collegeの非常勤教授、New York Artists Guild音楽監督、Bergen Symphony Orchestra首席ヴィオラ奏者を務めている。
Vc. Jungwon Ha(チェロ)
アンサンブルの調和のバランスを最大限に引き出し、良いバランスの中でメロディ〡ラインを愛らしく作り出す演奏家と評された(Rorianne Schrade, New York Concert Review)チェリスト、ハ·ジョンウォン。17歳でチェロを始め、その後渡⽶し、Indiana University Bloomington、Mannes College The New School For Musicを経て、Boston Universityで博士課程を修了し学位を取得した。ニュ〡ヨ〡クで数多くの室内楽とリサイタルの舞台に立ち、Romania Black Sea Symphonyとも共演。バロック音楽の最高峰の団体Hendel and HaydnSocietyの終身メンバ〡Sarah Ellisonにバロック·チェロを学び、バロック音楽を深く研究した。Boston Chamber Symphony Orchestra、Boston Celloのメンバ〡として活動し、NempacOpera Projectにも参加するなど数多くの演奏会に出演。現在はアンサンブルMCMS、世宗チェンバ〡·ミュ〡ジック·フェスティバルの音楽監督として活動し、韓国の高麗大学教養学部でも教鞭を執っている。
| 場所 |
都道府県 |
東京都 |
会場TEL |
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2026-08-09 ~ 2026-08-09 |
| 主催者 |
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主催者TEL |
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| 代表者 |
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FAX番号 |
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| eメール |
alito_quartet@naver.com |
担当者 |
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| ホームページ |
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