TOKAS Project Vol.9 「在ることの再演」
トーキョーアーツアンドスペース (TOKAS)のソウルとの交流20周年を記念して開催する企画展「TOKAS Project Vol.9 『在ることの再演』」
TOKASは2006年より韓国のレジデンシーやアート・スペース (SeMA ナンジ・レジデンシー、サムジー・スペース、MMCA レジデンシー・コヤン、SAMUSO: Space for Contemporary Art 等)と提携し、相互にアーティストの派遣を行ってきました。
本展では、これまでのTOKASと韓国とのレジデンス・プログラム参加者を中心に、自身の身体経験を軸に現実を紡ぎ直す韓国のアーティスト4名と日本のアーティスト1名を紹介し、歴史、生命、人間、身体、社会といった多様な対象を「再演」の視点から捉え、それぞれ異なる芸術実践をとおして「在ること(存在)」を再びこの場に立ち上げ、今日における生の在り様を再考することを試みます。
韓国のレジデンシーにおける日本人アーティストの滞在制作の成果や、日本での滞在を終えたあとも双方の都市を行き来しながらさまざまな関係性を続けている韓国人アーティストたちの取り組みを紹介することで、これまでの文化的交流を振り返り、その関係を一層発展させることを目指しています。
■事業概要
1. 事業名:TOKAS Project Vol.9 「在ることの再演」
2.会期:2026年10月3日(土)~2026年11月8日(日)
3. 会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
4. 入場料:無料
5. 主催:トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)