主催:公益財団法人パシフィック・ミュージック・フェスティバル組織委員会/札幌市
共催:公益財団法人札幌市芸術文化財団(札幌コンサートホールKitara)
会場:札幌コンサートホールKitara、札幌芸術の森・野外ステージ、苫小牧市民文化ホール ART CUBES、
小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店、奈井江町文化ホール、江別市民文化ホール、サントリーホール(東京)他
PMF 2026メインスポンサー:アインホールディングス/公益財団法人 イオンワンパーセントクラブ/
三井不動産/ヤマハミュージックジャパン/デロイト トーマツ合同会社
助成:北海道/一般財団法人 地域創造/公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション/
公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団/伊藤組100年記念基金/公益財団法人 朝日新聞文化財団
実施概要:
【PMFとは】
パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は、1990年、『ウエストサイド・ストーリー』の作曲者として知られる世界的な指揮者、レナード・バーンスタイン(1918~90)が、ロンドン交響楽団とともに札幌で創設した国際教育音楽祭です。これまで約30年にわたり、世界79カ国・地域に延べ3,900人以上の優秀な音楽家を輩出し、未来のクラシック音楽シーンを担う人材の育成に貢献してきました。
PMFの中心は、世界を代表する音楽家を教授陣に迎え、オーディションで選ばれた世界中から集まる若手音楽家を育成する教育プログラム「PMFアカデミー」。毎年夏の約1カ月間、出身も文化も異なる"若き才能"たちは、音楽という共通言語を通じ互いに切磋琢磨し、国際交流を深め、かけがえのない経験を胸に旅立っていきます。特に、アカデミー生により編成される「PMFオーケストラ」は、世界トップレベル・アジア随一のユースオーケストラと評され、そのみずみずしく熱のこもった演奏は、多くの人々に感動を与えています。
PMFは、音楽の力を実感する場を広げる活動にも力を入れています。小学生がオーケストラと共演しながら音楽を学ぶ「リンクアップ・コンサート」、世界最高峰の指導者が音楽大学の専攻生や中学・高校の吹奏楽・オーケストラ部を直接指導する各種セミナー、普段コンサートに足を運ぶことのできない方に直接音楽を届ける「ミナミナコンサート」など、PMFに集う多くの音楽家が地元札幌における音楽普及活動にも参加。地域に根ざした音楽祭であることもPMFの特徴です。
PMFは、タングルウッド音楽祭(アメリカ)、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭(ドイツ)とともに「世界三大教育音楽祭」のひとつとされています。これらはすべてバーンスタインにゆかりのある音楽祭であり、PMFはこれからもアジアを代表する教育音楽祭としてその役割を果たしていきます。
【指揮者】
デイヴィッド・ロバートソン
デイヴィッド・ロバートソンは、指揮者、作曲家、芸術家、思想家、アメリカ音楽の革新者として国際的な音楽シーンに特異な位置を占めている。オペラ、管弦楽、現代音楽の分野で引く手あまたの存在として、同時代の作曲家の擁護者、精巧かつ大胆な企画立案者、この芸術様式を情熱的に支援する卓越した伝達者として広く評価されている。熟練の、そして深い理解ある共演者として、極めて献身的な演奏が称賛されている。
これまでに、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、ロサンゼルス・フィル、ボストン響、シカゴ響、トロント響、モントリオール響、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、シドニー響、ソウル・フィル、新日本フィル、中国国立歌劇場響、国立台湾響など著名オーケストラと共演。また、ルツェルン音楽祭、ベルリン音楽祭、BBCプロムスなど世界中の音楽祭にも出演してきた。
数々の受賞歴を持ち、10年にはフランス政府の芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受章。ジュリアード音楽院のほかにもタングルウッド音楽祭など多くの音楽祭で若手音楽家を指導している。14年、カーネギーホール主宰のナショナル・ユースオーケストラUSAを率いて全米ツアーを行った。
PMFには初めての参加。
【首都圏近郊のプログラム】
■ PMFオーケストラ東京公演
7月27日(月)19:00開演
サントリーホール
デイヴィッド・ロバートソン(指揮)/PMFオーケストラ
プロコフィエフ:交響曲 第5番 変ロ長調 作品100 ほか
S席9,000円 A席7,000円 B席5,000円 U25(各席):半額
【チケット販売先】
PMFオンラインサービス、ローソンチケット、チケットぴあ 他で5/16から発売予定
問い合わせTEL:011-242-2211(10:00~17:00:土日祝休)、オンライン:https://www.pmf.or.jp