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ショウコの微笑 チェ・ウニョン まるで私の隣で起きている本当の出来事のように感じました。異国での悲しみや寂しさに焦点をあてた短編集です。印象に残ったのは表題作と「彼方から響く歌声」。どの話にも印象的な二人の女性が登場します。お互いに... |
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そこに行けばいいことがあるはず ク作家(ク・キョンソン) 「失ったものを数えるのでなく、今あるものを大事にして生きる」ということを教えてくれる本です。 「聴覚と視覚に障害を抱えながらも、まだ、温かい手が残っている」という著者の紹介欄の言葉には胸を打たれ... |
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空と風と星と詩 尹東柱 高校の時に出会い、ずっと手元においている一冊です。短い詩のひとつひとつは、その書かれた時代背景、尹東柱の人生、そして最期を思うと、とても心が重たくなりますが、「空と風と星と詩」という美しい本のタイトル... |
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82年生まれ、キム・ジヨン チョ・ナムジュ 私よりひと世代、10歳ほども年下のキムジヨンさんですが、家族のつながりの強い韓国で、女性であることの辛さがひしひしと伝わりました。韓ドラを見ていても感じますが、「〇〇ちゃんのお母さん」という呼びかけが... |
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82年生まれ、キム・ジヨン チョ・ナムジュ 私も82年生です。国は違えど女性であることで受けた不快な気持ちに共感を持ちました。昔は周りの大人が容赦なく、私の母も言葉で大きく傷ついた時代でもありました。そのようなことがあったと、時間を経て読み手に... |