私は現在、慶尚南道泗川市に<ある石碑>を建立するために、てんてこ舞いしております。
何年もかけて現地を行き来し、やっとこの5月10日に除幕式を迎えることになりました。
ある韓国人特攻兵の慰霊碑ですが、はじめはお印のような小さなものでも慰霊の為に建てたいと思ってはじめたことでした。
ところが様々に協力してくださる方が現れて、あれよあれよと言う間に3000坪の敷地に韓国を代表する彫刻家、高承観氏によってヤタガラスを象った5メートルもの 石碑が建つことになり、我ながらびっくりしています。またこの除幕式に参加するツアーも組まれ、私が現地をつぶさに歩いて、平和への祈りを込めつつも、歴史や観光、グルメ、日韓交流などを満載した「黒田福美プロデュース」の泗川ツアーが実現しました。
(山海の幸に恵まれた泗川は食の宝庫でした!特にこの地域独特のフグ料理は絶品です!)
先日は韓国観光公社さんの主催で記者会見をし、日韓の新聞雑誌はもちろんのこと米国AP通信からも取材を受けるなど、その反響に驚いています。
民間レベルで始めたことですが、民間だからこそ出来たこともあったのかもしれません。
日本から多くの方が参加してくださったら、どれほど友好と平和へのメッセージの輪を広げられるでしょうか。
もしもお時間が許せば、ご参加いただけたら有り難く存じます。
私は新緑のなか、柳の綿毛が舞い踊る5月が韓国で最も美しいと思っています。
緑のなかを日韓の参加者が手に手をとって登山をする「慰霊登山」も組み入れました。下山すれば新羅時代の名刹、多率寺でご住職から有り難いお話を伺うなど予定しております。
泗川は日韓の激戦地であったばかりでなく、朝鮮戦争でも多くの犠牲者があったところです。
日本のみなさんが関心を示してくださることは、必ずや韓国のみなさんの心に響くことと信じます。
下記にツアーの詳細がございます。
ちょっとクリックしてみてください。
「帰郷祈念碑」除幕式参加の旅
よろしくお願いいたします。