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掲載日 : [20.01.28]   照会数 : 83
2020東アジア文化都市選定記念 韓日交流観光写真展「順天市と北九州市」
 

2020東アジア文化都市選定記念
韓日交流観光写真展
「順天市と北九州市」

この度、韓国文化院では2020東アジア文化都市に韓国の順天(スンチョン)市と日本の北九州市、中国の揚州市が選定されたことを記念し、順天市と北九州市を紹介する展示会「2020東アジア文化都市選定記念 韓日交流観光写真展」を開催する運びとなりました。
東アジア文化都市とは、韓日中文化大臣会合に基いて韓国・日本・中国の三か国において文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市で現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施する2014年から行っている事業です。
本展示会は、東アジア文化都市の概念の説明、今まで選定された都市の紹介、そして順天市と北九州市より提供いただいた各地域の見どころなどを紹介する写真約40点を披露いたします。皆様のご関心とご観覧をお待ちしております。

○ 会期:2020年2月20日(木)~3月16日(月)10:00~18:00
            ※日曜日、祝日は休館日です。
○ 会場:韓国文化院ギャラリーMI(1F) ※入場無料
○ アクセス:東京都新宿区四谷4-4-10   
                  東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 1番出口より新宿御苑方向に徒歩5分
○ 内容:順天市と北九州市の自然風景、町風景、お祭り、グルメなどの見どころを紹介する写真と映像資料
            約40点展示
○ 主催:駐日韓国大使館 韓国文化院
○ 特別協力:順天市、北九州市
○ お問い合わせ:駐日韓国大使館 韓国文化院  Tel:03-3357-5970

【東アジア文化都市とは】
「東アジア文化都市」は、韓日中文化大臣会合により毎年3ヵ国の代表都市を選定し、その都市において現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベントなどを実施、発信するものです。これにより東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指しています。 2020年は、順天市(韓国)、北九州市(日本)、揚州市(中国)が東アジア文化都市として選定されました。

【順天市について】 
順天(スンチョン)市は、大韓民国の南端の全羅南道東部圏に位置する人口28万人の小都市ですが、様々な分野で最高レベルにある優れた都市です。
「教育都市」順天
優秀な人材を多数輩出し、2003年には生涯学習都市に指定され、また2020年の大韓民国生涯学習博覧会開催地に選ばれるなど、持続可能な教育都市の基盤構築のために努力しています。
「文化都市」順天
ユネスコ世界文化遺産の仙巌寺(ソナムサ)や暫定目録に登録されている楽安邑城(ナガンウプソン)、松廣寺(ソングァンサ)など、歴史・文化資源だけではなく、全種別の文化財を保有する都市です。また、順天湾国際交響楽祭、順天湾世界動物映画祭といった国際文化行事や広場での公演など、街中に文化芸術が花開く都市です。
「エコロジー都市」順天
順天市は、ラムサール条約湿地都市に認定されました。また大韓民国第1号国家庭園に指定された順天湾国家庭園や2020年のユネスコ世界自然遺産登録を控えている順天湾湿地があります。市全域が生物圏保存地域に登録され、平和と幸運を象徴するナベヅル1000羽以上が飛来し、国内外において名実共にエコロジー都市の地位を確立している都市です。
「未来に向けた街創り」順天
順天市のみが有する教育、生態環境の強みを生かして、第四次産業革命時代に対応する新成長産業育成の促進を企図した第四産業革命クラスターの造成、AR/VR、e-sport等の地域経済を特化・発展させる革新戦略の推進により、大韓民国を超えて世界をリードするエコロジー・経済都市としての飛躍を目指しています。

【北九州市について】
北九州市は、1963年に九州初の政令指定都市として、5つの市の対等合併により誕生しました。九州の玄関口に位置し、関門海峡を挟んで本州と接し、大陸にも近いという地理的特性により、古くから陸上・海上交通の要衝として発展してきました。 また、1901年の官営八幡製鐵所の操業開始以来、鉄鋼・機械・化学などの重化学工業を中心に発展を遂げ、日本の産業近代化や高度経済成長を支えてきました。国内外から人や情報が流れ込み、地域の文化と交わる「文化先進地」としても栄え、八幡製鐵所をはじめとする企業集積地ならではの「会社」を軸とした文化活動が広がりを見せました。このことは、北九州市の文化芸術の振興に大きな影響を及ぼしました。
近年は、ロボットや自動車、情報通信、サービス産業など多くの産業が集積し、今日においても高い技術力を誇る「ものづくりの街」として発展しています。
一方で、急激な工業発展の過程で公害に苦しみ、市民と企業、行政が協働して、克服した経験を持ちます。1980年代以降は、快適な都市環境の創造へと政策の重点を移し、国内だけでなくアジア諸都市との環境技術の国際協力や都市間連携・交流の実績を積み重ねてきました。こうした取組みが認められ、2011年にはOECDから「グリーン成長都市」に選定されました。さらに2018年には、OECDの「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」として、アジアで唯一選定されました。これは、環境保全の領域にとどまらない総合的な「持続可能なまちづくり」が世界的に評価されたものです。 加えて、近年の産業構造の転換により、八幡製鐵所を中心とする工業地帯が縮小したことを受け、博物館などの文化施設の集積や商業施設の整備など、新しいまちづくりを進めてきました。
2020年は、この文化施設群を活用しながら、より良い世界の構築に欠かせないSDGsをテーマに、アートフェスティバルを開催します。
北九州市では、「東アジア文化都市2020北九州」の開催を通じて、東アジア域内の相互理解をさらに深めるとともに、友好的な発展に貢献することを目指します。同時に、文化芸術の力で創造的なまちづくりを推進する「創造都市・北九州」の実現に取り組みます。
 
 
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