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掲載日 : [16.01.14]   照会数 : 5764
【図書映像資料室】 2016年1月の新着図書案内
 

2016年の新着図書をご紹介します。皆様のご利用をお待ちしております。

 


『韓国食文化読本』
(朝倉敏夫・林史樹・守屋亜記子 著、国立民族学博物館、2015年、日本語版)

日本でもいまやすっかりポピュラーになった韓国料理ですが、どのような文化を背景にしてできたのか。
主食の米類から肉料理、軽食、調味料、食器、陰陽五行説、韓国化された日本食に至るまで、韓国の食文化をしっかりとした記述でわかりやすくまとめられている一冊です。

 







『AIM 07 韓服』
(AI Entertainment、2015年、日本語版)

AIMシリーズは、今までに韓国料理、韓方、テンプルステイなどをテーマに年4回刊行されているムック本です。
今回のテーマは「韓服」です。美しい写真とともに韓服デザイナーのインタビューが載っており、韓服の伝統から現代、そして未来まで見えてくる楽しい一冊です。









『韓国語リーディング タングニの日本生活記』

(金玄謹 著、白水社、2015年、日本語版)

韓国語中級学習者のためのリーディング教材です。
10年以上日本で暮らした韓国人による日本に関するエッセイ形式になっていて、中級レベルの読解力がつくとともに、韓国人の目に映った日本の様子もわかる一石二鳥の教材です。










『アフターダーク』

(村上春樹 著、vichebooks、2015年、韓国語版)

村上春樹さんの作品は、韓国でも大人気で新作を楽しみにしているファンがたくさんいます。同じ作品が、異なる訳者、出版社によって出版される事も少なくありません。
今回の作品も10年ぶりに違う出版社から刊行されました。前作と読み比べてみるのも面白いかもしれません。
資料室には、韓国語に翻訳されたたくさんの村上春樹さんの作品がございます。日本語版と読み比べてみませんか。

 




『日本のノーベル科学賞』

(ホン・ジョングク、チェ・グァンハク 著、booknamu、2015年、韓国語版)

日本人のノーベル賞受賞のニュースは、韓国でも大きく取り扱われます。そしてよく言われるのが、なぜ日本からこれほど多くの受賞者が毎年のように生まれるのか、という話題です。
そんな疑問に応えてくれる一冊です。歴代受賞者それぞれの背景や日本の科学史などからノーベル賞受賞の秘法に迫ります。






※2014年 世宗図書が到着しました。
『世宗図書』とは、今までは「文化体育観光部 優秀図書」と呼ばれていた、韓国・文化体育観光部による選定図書のことです。
毎年、学術・教養・文学の各部門別に合計1,200冊程度が選定され、韓国内の公共図書館、小中高校や社会福祉施設などに配布されるという、日本にはない韓国ならではの出版振興、読書推進政策です。
今回資料室にも、2014年世宗図書360冊が届きました。これから登録作業に入りますので、書架に並ぶまでもう少しお待ち下さい。充実した内容の本がたくさん届きました。次回の新着紹介コーナーから少しずつ紹介していきますので、どうぞお楽しみに。

 
 
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