応募

応募

文化院ニュース

 
 
掲載日 : [16.11.11]   照会数 : 6835
2016 K-Arts 振付集団東京公演
 
2016 K-Arts 振付集団東京公演
年度末を迎え、今まで韓国文化院でなかなか接することが出来なかった創作舞踊舞台を用意しました。韓国では唯一に振付師を養成する韓国芸術総合学校舞踊院の創作科の人材たちによる舞台で、韓国芸術の新しい姿を垣間見ることができます。

日時:2016年12月15日(木)19:00
場所:駐日韓国文化院 ハンマダンホール

主催: 韓国芸術総合学校
共催:駐日韓国大使館 韓国文化院、
協力:韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院
【PROGRAM】 ※プログラムは諸事情により変更になる場合があります。
1. 秘めやかな同行
振付 | ソン・ジョンヒョン
音楽 | Meredith Monk -Tablet
出演 | キム・ジョンス、キム・ソン、ソン・ジョンヒョン
作品説明 | 安定と不安定の相反する性格を同時に持つ数字3についての作品。三人の間では常に独りぼっちになるのを避けるための静かな戦いが起こる。揺れ動く間柄の中から、安定を求める秘めやかな選択を、巧みな動きと脚色を最小化し、日常から見られるジェスチャーを通じた動きを研究し、間柄の本質を表現する。
 
2. コンベイトタ(Gom-bang-yi-teot-da)
振付 | キム・ヨセプ
音楽 | 4つのケンガリのための打楽器アンサンブル一式 – ユン・ヨンジュン
出演 | キム・ヨセプ
作品説明 | 低い身分に属しているが、興をわかせる能力をもつ「ナムサダン」の哀れな物語。
※タイトルの「コンベイトタ」は、ナムサダンに町での遊戯の披露を許諾する意味
 
常に人間は集団を成して暮らし、集団は階層をもたらす。
階層と階層が互いにぶつかり合い、そこから個人の生き方は進むべき道を強要される。
人は誰もがこれらを拒む欲望を持っており、与えられた運命を拒もうとするが、巨大な社会から個人で出来ることはそう多くないのが現実だ。いくらあがいても与えられた運命に逆らえないのが現代を生きる人々の姿ではないか?
 
3. Doll doll
振付 | キム・ヒョンホ
音楽 | A. Vivaldi Concerto for violin and string in e flat, Op.6/2, RV 259 3.Allegro
出演 | キム・ヒョンホ、ソン・ジョンミン
作品説明 | 人形が言う。「今日、私は人形が人間を操る公演をお見せします。とても滑稽なこの状況を通じて、あなた方が当然と思う上下関係を覆し、お見せする。
 
4. Maintain
振付 | イ・ジェソン、カン・スビン
音楽 | Robert Lippok [whitesuperstructure]
出演 | イ・ジェソン、カン・スビン
作品説明 | 個人、間柄、空間、感情を維持する際に起こる状況と動きを表現する。
 
5. パルレ
振付 | ナム・ジョンホ
音楽 | パク・ソンソン
出演 | ソン・ジョンヒョン、キム・ジョンス、イム・ダウン、シン・ウンジョン、イ・イェジ
作品説明 | 蒸し暑い夏の夜に寝つけない女性たちが集まり洗濯(パルレ)しながら、労働を尊い儀式として昇華させる韓国的な情緒と感受性を現代的に脚色した。真夜中、井戸に集まった彼女たちは何かを待っている。退屈を紛らすために彼女たちは洗濯をし、洗濯物が乾くまで遊びをする。
 
遊び道具は洗濯桶しかないが、何でも遊び道具として活用していた幼い頃を回想しながら、時には競争し、内面と対話し、そして運命に自分を預けながら一種の恍惚状態になる。夜明けが来ると彼女たちは乾いた洗濯物を取り込んで真夜中の散歩を終え、日常に戻る。
女性たちによる洗濯に関するこの作品は、1993年の「芸術の殿堂」の開館招聘公演として初めて披露された。それ以降、2005年にはPAMS(Performing Arts Market in Seoul)の初の海外進出作品として採択され、現在は世界各地の舞台で披露されている。
 
【出演】
■ Artistic Director | ナム・ジョンホ
梨花女子大学校 (学士・修士)
フランス レンヌⅡ大学 芸術史学科博士課程履修-Université De Rennes Ⅱ(DEA)
ソルボンヌ大学学位修了Université De Paris - Sorbonne(Diplome)
現、韓国芸術総合学校創作科 学科長
2003 ハワイ大学舞踊科 招聘教授
1992 UCLA舞踊科 客員教授
1982-1996 慶星大学校舞踊科教授歴任
1980-1981 フランスジャン・ゴーダン舞踊団(Cie Jean-gaudin)団員歴任
[遊戯], [イェドラ ナオノラ ダルタロガジャ(僕たち 出ておいで 月を取りに行こう)]、[自画像] [ガシリ]、 [パルレ(洗濯)]、[ナグネドル(旅人たち)]、[私は夢の中で踊りを踊った]、等
コパナス賞(韓国現代舞踊協会主催) 1999 芸術評論家協議会選定 最優秀芸術家賞
1999 韓国文化芸術振興院・ソウル文芸振興院 優秀レパートリー選定
1997 韓国文化芸術振興院 創作活性化支援金受給
1993 第4回 キム・スグン文化芸術賞
1990 埼玉国際創作舞踊コンクール特別賞
■ ソン・ジョンヒョン
韓国芸術総合学校 舞踊院創作科芸術士(大学課程)卒業
韓国芸術総合学校 舞踊院創作科専門士(大学院課程)卒業
2016 MODAFE 2015 Spark Place [秘めやかな同行] (ARKO Arts Theater)
2015 マレーシア・デイ [ひとりの発見] 振付及び出演(演出:June Tan)
2014 07 Project Art Platform & Seoul Art Market
[だるい午後、見えない虹に向かって走り続けるあなたの時間にありがとう] 共同振付及び出演
2014 07 Project [SWUNG DASH]共同振付及び出演(大学路芸術劇場3館)
2014 伝統舞踊の変奏 [2014 KPU 尚州(サンジュ)芸術団体 emothinwave Arts新作公演]
[ねじれ] 振付及び出演
■ キム・ヒョンホ
韓国芸術総合学校 舞踊院創作科芸術士(大学課程)在学
[Doll doll(振付: キム・ヒョンホ)] 韓国芸術総合学校 石串洞(ソッグァンドン)
キャンパス野外舞台芸術祭公演
[Doll doll(振付: キム・ヒョンホ)] 2016下半期 創作科実験舞踊祭公演
■ キム・ヨセプ
韓国芸術総合学校 舞踊院創作科芸術士(大学課程)卒業
韓国芸術総合学校 舞踊院創作科専門士(大学院課程)在学
2012~2013 Pierre Rigal compagnie derniere minute
国立現代舞踊団 海外振付師招聘公演[What about Love(振付: Joëlle Bouvier)]出演
国立現代舞踊団 振付師ベースキャンプ[ヘンデルとグレーテルたち(振付: パクノンクル)] 出演
■ カン・スビン
釜山慶星(キョンソン)大学校 舞踊学科卒業
韓国芸術総合学校 舞踊院創作家専門士(大学院課程)在学
2010~2012 Ex-Nihilo dance company (France) 活動
Da.Dean.Da Dance Project活動
[Busan-Fukuoka Community Dance Project]振付及び出演
韓国芸術総合学校 定期公演[Memento mori(振付:ナム・ジョンホ)] 振付補助及び出演
第25回KBS舞踊コンクール銀賞受賞
■ イ・ジェソン
国立昌原大学校 舞踊学科卒業
韓国芸術総合学校 舞踊院創作科専門士(大学院課程)在学
2012-2013 Pierre Rigal compagnie derniere minute舞踊団活動
流動モザイク(振付:Kay Patru、コ・ジヘ)ソウル舞踊センター出演
Company J [花たちに希望を] [Fatal] [Carpediem] [mix & match] [後先になった夜明け] 出演
アン・ウンミ舞踊団 [スペクタクル元気ダンス [先祖に捧げるダンス] 出演
[第7の人間 by チョン・ヨンドゥ] (LG Art Center)出演
- 本ダンス・カンパニー [時間旅行] [蝶々渓谷] [同行]出演
- 2010 Busan International Improvisation Dance Festival (Contact Improvisation Performance Artist Exercise) [カン・ミンウク & イ・ジェソン]参加
第11回蔚山(ウルサン)舞踊祭演技賞
 
韓国芸術総合学校(Korea National University of Arts)
韓国芸術総合学校は、1992年の文化観光部(現、文化体育観光部)により創立され、若手芸術家の育成に取り組んできた。韓国では唯一の国立芸術大学であり、音楽院・演劇院・映像院・舞踊院・美術院・伝統芸術院の6つの院(学部)それぞれが独立した教育機関として活躍している。さらに、芸術というカテゴリーの中で互いに活発な交流を通じ、その専門性を深めることに力を入れている。
 
韓国芸術総合学校舞踊院(Korea National University of Arts | School of Dance)
21世紀の舞踊芸術と若手舞踊家の育成
舞踊院は、大学の舞踊教育において求められてきた専門性と高い水準を確保すべく、実践的な高等舞踊芸術教育を提供する教育機関として設立された。高度な実技や創造力に力点をおいた創作教育だけではなく、思考力や人文社会科学的な面も引き出すことで、舞踊教育の知的で創造的な基礎を固める教育を行っている。それとともに、韓国の伝統舞踊やバレエ、現代舞踊を含む教育を通じ、21世紀の世界を舞台に活躍する舞踊芸術人や学者、企画者を養成している。
1997年10月、院(学部)内の教授陣と在学生を主体として舞踊団(KNUA Dance Company、現K-Arts Dance Company)を設立し、プロフェッショナルな舞踊家の養成を目指している。他大学の舞踊学科が、学科内に韓国舞踊・現代舞踊・バレエなどジャンル別に分けられているのに対して、舞踊院では、実技・創作・理論に分化されているので、個々の学生の適性に合わせた専門教育を行う事ができる。国内外で定評のある教授陣を招聘し、年齢よりも能力に重点を置いた教育を提供している。さらに、様々なダンス・テクニックを同時に体得させる実技教育や英才教育、インターンシップのような現場教育に加え、論理的な思考力と外国語能力を併せ持つ理論教育にも重点を置く一方、大学院課程と海外の高等舞踊教育機関と連携した国際交流を取り入れた教育を実施している。また長期の休み期間中においても特別講義を行うことで、年間を通して継続的に学習することができ、早期卒業を可能にしている。
 
K-Arts振付集団(K-Arts Choreography Troop)
K-Arts振付集団はK-Arts舞踊団(K-Arts Dance Company)に属する舞踊団で、韓国芸術総合学校舞踊院の創作科の教授と卒業生そして在学中の生徒により構成されている。振付師と踊り手の役割をかけ持ちながら個人での活動はもちろん、共同作業による創造活動や実験活動を目指す舞踊集団です。
舞踊は、言語と民族を越えた人類の共通性をもっており、自分を表現、そして人とコミュニケーションする芸術です。舞踊を通じた韓国と日本の未来志向的な芸術交流を目指している。
 
【STAFF】
芸術監督 | ナム・ジョンホ
振  付 | ナム・ジュオンホ、ソン・ジョンヒョン、キム・ヨセプ、キム・ヒョンホ、イ・ジェソン、カン・スビン
舞台監督 | イ・ジュヒョン
証明監督 | チャン・ジンヨン
コーディネーター | キム・ダウン、キム・ウンギョン
 
【お申し込み方法】
韓国文化院のホームページ(www.koreanculture.jp)でお申し込みいただけます。
「イベント応募コーナー」欄からお申し込みいただけます。イベントにご応募いただくには会員登録が必要です。
➡会員登録(http://www.koreanculture.jp/member_agree.php

◇ 募集人員: 各回300名様(お申し込みはお一人様2名まで)
◇ 申込締切 : 2016年11月29日(火)
* お申し込みが定員を超えた場合は抽選とさせていただきますので、あらかじめご了承下さい。
* 当選された方へのみ、公演1週間前までに確認書をメールにてお送りします。
落選された方には別途ご連絡をいたしませんので予めご了承ください。
当落確認のお問い合わせはご遠慮ください。
 
 
  [total : 115] ( 1 / 4 )
番号
タイトル
掲示日
照会数
 
110
18-03-22
6660
102
17-07-14
15878
101
17-07-06
4417
95
17-04-14
5107
94
17-03-30
6996