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文化院ニュース

 
 
掲載日 : [19.01.11]   照会数 : 4046
韓日青年伝統音楽家の出会い
 
韓日青年伝統音楽家の出会い
 
韓国の伝統楽器へグム、チャンゴ、ピリ、そして日本の伝統楽器三味線、尺八の楽器演奏、両国伝統楽器の
合同演奏と日本の民謡歌手との共演など、韓日青年伝統音楽家による特別交流舞台を民音音楽博物館と共催
でお届けします。
 
ㅇ 日時:2019年2月15日(金)19:00 (開場18:30)
ㅇ 場所:駐日韓国文化院 ハンマダンホール
ㅇ 主催:駐日韓国大使館 韓国文化院、民音音楽博物館
ㅇ 協力:韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院
 
プログラム≫ ※プログラムは諸事情により変更になる場合があります。
 
月虹  ミン・ヨンチ 作曲構成
  夕闇 - プロローグ
 ② 黄金 - 「ピリ」ソロ
 ③ 真紅 - 「ヘグム」ソロ
 ④ 紺碧 - 「チャンゴ」ソロ
 ⑤ 月虹 - エピローグ
 
近年「陰を落とす韓日関係に光を」という思いから、「月虹」という組曲をつくりました。
月の光でできるこの虹の色は、光が弱いため淡い白色に見えることが多く、その姿は幻想的で大変印象的
です。
韓日の昨今の様子に思いを馳せる時、強い光でなく、淡い光で美しく照らしたいと思い、今回のコンサート
に合わせて「月虹」と名付けました。
この組曲は、まず「夕闇」というプロローグから始まります。陽が沈んだ大地に雨が降る。霧のような小さ
い水の粒が飛び交い、そして大地が静けさを取り戻す。そんな光景を表したのがプロローグ「夕闇」です。
次に、光の三原則のように「黄金」「真紅」「紺碧」と、韓国伝統楽器のソロ演奏が続きます。各々の楽器
の特徴を生かした個性的で技術の高い演奏を披露します。そして、エピローグとしての「月虹」では三重奏
を披露し、それぞれが主張し混ざり合いながらも淡い白い光へ変化する。そんな想いを込めて演奏する組曲
です。

2. 津軽じょんがら節
約400年前から津軽地方で歌い継がれ、「津軽よされ節」「津軽おはら節」と共に津軽三大民謡と呼ばれている
 
3.雁(かり) 山本邦山作曲
寒さを求めて飛んでいく渡り鳥である雁の姿に、人生の旅といったものを感じて作った曲
(作曲者解説より)
 
4.十三の砂山〜津軽願人節(とさのすなやま〜つがるがんにんぶし)
津軽民謡の代表的な2曲のメドレー
十三の砂山は、青森県津軽地方にある十三湖に伝わる物悲しい盆踊りの曲
津軽願人節は伊勢の有名な伊勢音頭が元歌となっている
 
5.ちゃっきり節 北原白秋作詞、町田佳聲作曲
北原白秋作詞、町田佳聲作曲の新民謡
静岡市を中心とした静岡県中部の地名・方言がふんだんに盛り込まれている
 
6.南部俵積み唄
旧南部家領の青森県三戸郡に伝わる民謡
正月や節分などのおめでたい時期に大道芸として歌われていた曲
 
7.アリラン
明るい曲調の「トラジ」とともに韓国を代表する民謡
三拍子が基本で地方ごとにいろいろな特徴を持って歌われる哀調を持つ
 
8.アメイジンググレイス
18世紀後半、英国の牧師ジョン・ニュートンの作詞による曲、英米で最も人気のある名曲
バグパイプでの演奏やゴスペルとしても世界中で良く演奏されている
 
9.牛深ハイヤ節
江戸時代から海運の港として栄えた熊本の牛深港で歌われた民謡で、奄美地方の明るいリズムと曲調が特徴
船乗りたちによって全国各地の40以上の港に歌い伝えられ、それぞれのハイヤ節のルーツと言われる
ハイヤとは九州方言の「南風」(ハエ)が訛ったものと言われる
 
 
≪出演≫ 
    ◆打楽器 - ミン・ヨンチ(閔栄治) 
      大阪生まれ。中学まで日本で育つ。
      韓国国立国楽高等学校、ソウル大学校音楽学部国楽
      1992年サムルノリ競演大会個人部最優秀賞
      1992年国楽室内管弦楽団「スルギドゥン」に入団
      1993年スーパー・パーカッション・グループ「PURI」創団メンバー
      韓国伝統音楽の大衆化においては若手先駆者の1人であり、現在も韓国伝統
      音楽とジャンルの違う音楽とのコラボレーションにおいて精力的に活動中
      2009年に立ち上げた公演「新韓楽」では、ジャズとのコラボ―レーションを
      行い、韓日両国での数多くの公演の他、アルバム「HANA」(2015年/
      ユニバーサルミュージック・ジャパン)をリリース

 ◆ヘグム - キム・ジュンヒ  
韓国国立国楽高等学校卒業
ソウル大学校音楽大学国楽科および同大学院卒業
漢陽(ハニャン)大学校音楽大学院音楽学博士
韓国国立国楽院創作楽団楽長
秋渓(チュゲ)芸術大学校講師
ヘグム研究会運営委員
MCART音楽監督
重要無形文化財第1号宗廟祭礼楽履修者
重要無形文化財第41号歌詞伝授者
                                                                                                                                    
    
    ◆ピリ・テピョンソ - パク・ミウン  

     中央大学校国楽管弦楽科卒業
     韓国文化芸術教育振興院 芸術講師
     国楽グループ「イサン」メンバー
     前)貞洞(チョンドン)劇場芸術団員、ノルンマチ団員
 




●津軽三味線 - 山口ひろし(HIROSHI YAMAGUCHI)
津軽三味線を父 山口孝次、青森県黒石市にて千葉勝弘に師事
南部三味線を奥南部民謡 夏坂菊男に師事
長唄三味線を東音 菊岡裕晃に師事
1991年 ニューヨーク リンカーンセンターでの「日本祭」出演
1993年 NHK 邦楽オーディションを最年少で合格
2000年 三笠宮崇仁親王殿下の日本舞踊の伴奏を務める
2001年 東京藝術大学 大学院 音楽研究科 修了
ソロコンサート・海外公演・テレビ・ラジオ・レコーディング・
ワークショップ等で活躍。
邦楽界のみならず、さまざまな分野のアーティストと共演し、
幅広い活動を行っている
 
    ◆尺八 - 田辺恵山(KEIZAN TANABE)
     東京都出身
     幼少の頃より箏を学び、2005 年より父・田辺頌山に手ほどきをうけ
     尺八を始め、2006 年より藤原道山に師事
     東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院音楽研究科修了
     都山流尺八楽会師範試験に首席登第
     NHK 邦楽オーディション合格
     これまでに古典のステージのほか、アジア伝統音楽交流演奏会、
     劇団俳優座創立70 周年記念公演「四谷怪談」、着物デザイナー
     斉藤上太郎氏のコレクション等に出演
     その他IMF・世界銀行年次総会、日中韓観光大臣会合、東京スカイツ
                                                 リー開業等のレセプションやイベントに多数出演
 
◆民謡歌手 - 山本泉(IZUMI YAMAMOTO)
長野県松本市出身
民謡歌手の母の影響で三歳から民謡を唄う
信州馬子唄全国大会、白浜音頭全国大会など多くの大会で優勝
海外では平成17 年7 月 国際交流基金助成 ドイツ 「シュレースビヒホルスタイン
クラシック音楽祭」に招かれ、母主演「山本扶美枝ドイツ公演」10 公演に出演
平成26 年5 月には世界各地で活躍中のバンド「Kiwi & the Papaya Mangoes」
のボーカリストとしてアフリカツアー(アフリカ南部のフェスティバル2 公演、
テレビ出演等々)、平成26 年9 月スペイン、ポルトガルツアーに出演
平成23 年9 月 日本コロムビアME 専属となり「いずみの民謡」CD 発売
テレビ、ラジオ出演と同時に国内外のステージでも活躍中
民謡界の重鎮 斉藤京子門下
 
 
【お申し込み方法】
観覧を希望される方は韓国文化院ホームページの応募コーナーからお申し込み下さい。
 *イベントにご応募いただくには会員登録が必要です。
会員登録(https://www.koreanculture.jp/member_agree.php
 
◇ 募集人員: 150名様(お申し込みはお一人様2名まで)
 申込締切  201923日(
* お申し込みが定員を超えた場合は抽選とさせていただきますので、あらかじめご了承下さい。
* 当選された方へのみ、公演1週間前までに確認書をメールにてお送りします。
 
 
 
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