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文化院ニュース

 
 
掲載日 : [18.04.25]   照会数 : 5070
1950~60年代に製作された名作韓国映画特集④漂流島
 

2018年 韓国映画企画上映会
1950~60年代に製作された名作韓国映画特集④
漂流島(観覧募集)
 
上映作:漂流島(原題:표류도)

□ 日時 : 2018年5月29日(火)15:00~(開場14:30)、②19:00~(開場18:30)
□ 会場 : 韓国文化院ハンマダンホール (東京都新宿区四谷4-4-10  TEL 03-3357-5970)
□ 監督 : クォン・ヨンスン
□ 出演 : ムン・ジョンスク、キム・ジンギュ ほか
□ 製作年(上映時間): 1960年(124分)
□ 内容
マドンナ喫茶店のカン・ヒョンヒは、娘と母を養いながら暮らしている。ヒョンヒは生活苦に悩まされるが、自尊心だけは失わないように努力する。しかし、彼女が婚姻関係のない男との間に娘を出産し、喫茶店を経営するという事実に人々は彼女を無視しようとする。そして、彼女は大学時代の友達の夫で新聞社の論説委員をするイ・サンヒョンと恋に落ち、愛と倫理の間で悩みながらもサンヒョンを簡単に諦めることができず・・・。(日本語字幕)
 
【作品メモ】
▶ クォン・ヨンスン監督の6作目となる文芸作品。
▶ 歴史小説「土地」などの著者として知られるパク・キョンリの小説「漂流島」を原作として映画化され
  た。(パク・キョンリの作品で初めて映画化された作品)。
▶ 映画はソニャのファム・ファタール的な面に魅せられながらも、その強さに不安を感じ、彼女を処罰す
    るという結果で、当時女性の社会進出や変わりつつある女性像などについての二重的態度を表している。
▶ 人間の宿命的孤独と女性の経済的自立、文学的なセリフ、当時としては破格的だったキスシーンやベッド
    シーンなどが話題を集めた。

【監督プロフィール】
クォン・ヨンスン監督(1923~1992年)
1923年慶尚北道安東に生まれる。その後、日本大学文学部に留学したのち退学。大学在学中には日本の映画会社の演出部に勤める。帰国後、ハン・ヒョンモ監督の<城壁を貫いて>(1949年)で助監督として映画界に足を踏み入れる。1956年に<オクタンチュン(玉丹春)>で映画監督としてデビュー。その後、<恨(ハン)多き青春>、<五父子>(1958)、<行く春来る春>(1959年)、<征服者>(1963)、<無敵者>(1966)、<エミレの鐘>(1968)、<双龍剣>(1969)、<復讐の魔剣>(1970)など、1950~60年代にかけてメロドラマ、コメディ、時代劇、活劇など多様なジャンルの作品を製作した。代表作はイ・グァンスの原作を映画化した<土>(1960)。以降、映画の製作は80年代、90年代までと続く。1980年代末には韓国映画監督協会の会長を務める。最後の監督作品は1994年<エデンの西側>。
 
□ 主催 : 駐日韓国大使館 韓国文化院
□ 協力 : 韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院
 
観覧要領
- この度の「1950~60年代に製作された名作韓国映画特集」は、昼の部(15時開始)、夜の部(19時
    開始)ともに事前のお申し込みは不要で、当日先着300名まで観覧が可能です。(全席自由席)

 受付・開場はそれぞれ上映開始30分前(昼の部 14:30、夜の部 18:30)からとなりますので開場時間
    に合わせてご来場ください。整理券などの配布は予定しておりませんので、あらかじめご了承ください。
  (満席の際にはご入場をお断りする場合があります。)
 
 
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