応募

応募

    ※次回のイベントを
    お待ちください。

文化院ニュース

 
 
掲載日 : [18.03.29]   照会数 : 5523
1950~60年代に製作された名作韓国映画特集②5人の海兵隊員
 

2018年 韓国映画企画上映会
1950~60年代に製作された名作韓国映画特集②
5人の海兵隊員(観覧募集)
 
上映作:5人の海兵隊員(原題:5인의 해병)

□ 日時 : 2018年4月24日(火)15:00~(開場14:30)、②19:00~(開場18:30)
□ 会場 : 韓国文化院ハンマダンホール (東京都新宿区四谷4-4-10  TEL 03-3357-5970)
□ 監督 : キム・ギドク
□ 出演 : チェ・ムリョン、シン・ヨンギュン ほか
□ 製作年(上映時間): 1961年(118分)
□ 内容
オ・ドクス少尉は、父のオ・ソクマン中佐が大隊長をする部隊に小隊長として赴任する。オ中佐は息子のオ少尉を歓迎するが、オ少尉は幼い時から、いつも兄ばかりを可愛がる父に対する恨みと寂しさが胸の中に深く残っている。一方、個性の強い海兵隊員たちは、オ少尉を中心に戦友愛を深めていくが、ある日、部隊の末っ子として小隊員たちの愛を独占していたハ・ヨンギュ海兵が偵察中に死亡する事件が発生する・・・。(日本語字幕)
 
【作品メモ】
パク・ケジュの歴史小説「5人の海兵」が原作。
▸一人の人間的内面とそのキャラクターに焦点を当て、娯楽として戦争をテーマにした映画の可能性を
   開いた作品。
▸戦争を素材にした作品が最も多く製作された1960年代前半に製作され、韓国戦争に参戦した戦友たちの
   話を通して南北分断の痛みと戦友愛を描いたキム・ギドク監督のデビュー作品。
 
【監督プロフィール】

キム・ギドク監督(1934~2017年)
1934年ソウルに生まれ、医科大学を準備していた頃に戦争が勃発し、米空軍のOSI(特殊捜査隊)に勤務していた頃、当時、映画志望生と知り合い映画に感心を持ち始める。その後、演出の勉強をする一方、現像、編集、録音などの技術をはじめ映画製作全般について学ぶ。1961年に<5人の海兵隊員>で監督デビューし、第1回大鐘賞映画祭で新人賞を受賞(1962)。以降、日本原作の映画化第1号となる石坂洋次郎の小説「陽のあたる坂道」を原作にした<家庭教師>(1963)、<素足の青春>(1964)、<午年新婦>(1966)、<青春の告白>(1968)などの青春ドラマ、<南と北>、<勇士は生きている>(1965)、<124軍部隊>(1970)などの戦争作品、<今日は王>、<実家のお母さん>(1966)など家族メロドラマをはじめ、<大怪獣ヨンガリ>(1967)のようなSF怪獣物まで様々なジャンルの作品を監督する。1977年<栄光の9回裏>の監督を最後にソウル芸術大学映画科などで後進の育成に励んだ。2017年9月7日に他界し、同年12月8日に名誉教授として勤めたソウル芸術大学で追悼式と回顧展が行われた。
 
□ 主催 : 駐日韓国大使館 韓国文化院
□ 協力 : 韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院
 
観覧要領
- この度の「1950~60年代に製作された名作韓国映画特集」は、15時開始(19
    開始
ともに事前のおみは不要で、当日先着300まで観覧可能です。(全席自由席
 受付・開場はそれぞれ上映開始30分前(昼の部 14:30、夜の部 18:30)からとなりますので開場時間
    に合わせてご来場ください。整理券などの配布は予定しておりませんので、あらかじめご了承ください。
  (満席の際にはご入場をお断りする場合があります。)
 
 
  [total : 348] ( 1 / 12 )
番号
タイトル
掲示日
照会数