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  無窮花(むくげ、ムグンファ)

    昔から我々民族に愛されてきたムグンファ(無窮花、むくげ)は韓国を象徴する花で“無窮花は咲いてすぐ散る花ではなく一度咲いたら長く咲き続ける花”と言う意味を持っています。 昔の記録を見ると韓民族は無窮花を古朝鮮以前から天の花と貴重に思って、新羅は自ら“グンファヒャン(槿花郷:むくげの国)であると呼んでもいました。中国からも韓国は、以前から“むくげが咲いて散る君子の国”と称賛されていました。このように長く韓民族と共にしてきたむくげは朝鮮末、開化期を経ながら“無窮花三千里華麗江山”と言う歌詞が愛国歌に挿入されるほど国民に愛されて来ました。

地理及び自然環境
気候及び人口
韓国の歴史
国旗(太極旗,テグッキ)
国歌(愛国歌,エグッカ)
国花(無窮花(むくげ)、ムグンファ)
国語(ハングル)
関連資料プリント

学名 :Hibiscus Syriacus L.
(エジプトのHibis女神に似た美しい花と言う意味が含まれている)
英名 :Rose of Sharon
(神に恵まれた地でばらのように美しく咲いた花と言う意味がある)
分布 :韓国、シンガポール、香港、台湾
品種 :世界的に250種余り、韓国には200種余り
大きさ : 高さ3m
開花期:7月~10月

    無窮花は7月初旬で10月下旬まで毎日花を咲かせ、普通一本に2-3千房余りが咲いて、移植しても挿し木としてもよく育ちます。無窮花がもつ根気と生命力は韓民族の歴史中の苦難と逆境の時に乗り越えてきた強靭な精神力と国家の発展と繁栄、そして不滅を象徴しているといえます。
無窮花は単弁花、半重弁花、重弁花の種類があって花の色によって大きく3種類に分類されます。韓国の優秀品種には丹心(ダンシン)系、 倍達(ベダル)系、 阿斯達(アサダル)系などがあり、大韓民国政府はこの中で花びらの中央に赤い花心がある丹心系の単弁花を普及品種に指定しています。

 
 
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