愛国歌は言葉のどおり“国を愛する歌”を意味する大韓民国の国歌で祖国に対する愛を確認する為に全国民が歌う歌です。
愛国歌と言う名前で歌詞と曲調が付けられたのは朝鮮末、開化期以後からです。1896年“独立新聞”の創刊をきっかけにいくつかの愛国歌の歌詞が新聞に掲載され始めましたが、この歌をどのような曲調で歌っていたのかは明確ではありません。ただ大韓帝国が西欧式軍楽隊を組織し、1902年“大韓帝国の愛国歌”と言う名前の国歌を作って国の主要行事に使用したと言う記録は今にも残っています。
愛国歌の歌詞は外国の侵略で国が危機に処していた1907年の前後から祖国愛と忠誠心そして自主意識をかきたてる為に作ったものと思われます。作詞者についてははっきりわかっていません。歌詞に付けられた曲調は当初スコットランド民謡の「オールドラングサイン」(日本では「蛍の光」で知られている)など外国の曲が使われていました。
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